広告代理店勤務の友人のコーチングを受けてみた（プロローグ）
こんにちは、りょうです。
あらすじ
最近、大学時代のインターン仲間からコーチングの素晴らしさを熱く語られ、その友人自身もコーチングの講座を受けているとのことで、お試しにその友人からのコーチングを受けることになりました！
そもそもコーチングって何だろう？？って感じの方もいると思うので、GPT-4に聞いてみたところ、以下の返答をいただきました。
コーチングは、本人特有の感情や思考のはたらきを行動の力に変えることで目標達成や自己実現を促すコミュニケーション技術です。
具体的には、対話によって相手の目標達成をサポートする手法です。コーチングを受けることで、自らの力で目標を達成できるようになります。また、経営者、役職者、管理職などの人材が抱えている経営や事業の課題を解決したり、キャリアイメージや価値観を明確にする手助けにもなります。
コーチングは、クライアントの学習や成長、変化を促し、相手の潜在能力に働きかけ、最大限に力を発揮させることを目指す能力開発法・育成方法論の仮説に基づいた手法です。
簡単に言うと、会話を通じて目標達成や自己実現をするための成長を促し、相手の持つ最大限の可能性を引き出す方法のことです。
興味深いとは思いつつも、「うーん、本当に会話でそんなことできるの？」と半信半疑でしたが、コーチングを受けた彼は、実際に自分の人生を上手にコントロールして、最大限のパフォーマンスを出しているように見えました。
広告代理店の営業として活躍しつつ、厳しい食事制限やトレーニングの末にボディビルの大会へ出場し、コーチングで他者の可能性を引き出せるようになりたいと、く安ない金額を払いコーチング講座を受講していました。誘惑に負けずに自分の人生の軸をしっかり持って生きているなと感じさせられました。
今年の6月にもボディビルの大会に出場することが決まっていたので、この前飲みに行ったとき（コーチングを熱く語られたとき）には、お酒は飲まず、高たんぱくのささみだけを食べていました（渋谷の鳥貴族でそんな自制心保てる大人はあなたしかいないよ…笑）。
僕はビールにサワーに揚げ物でお腹を腹十二分くらいまで満たしきっていたのですが、その際に友人からコーチングを試しにやらせてほしいということと僕のコーチングを受けてみたいが重なって今に至ります。
コーチングを受けるにあたっての前準備
友人からのコーチングを令和６年３月３１日（日）に1時間ほどの受けることになったのですが、その前準備として以下の宿題をいただきました。
送ってくれたスプレッドシートのシート「ライフホイール」に記入してとのことだったので実際に埋めてみました。
5分で終わるといってたのに、30分かかっちゃいました…笑（普段何も考えてないからこういう時に自分ってどう思ってるんだろうって考えるのに時間を要しちゃうよね）
おそらくこの宿題を基に友人がコーチングしてくれるのでしょう。
早くコーチングを受けて、自分の潜在能力を開放したいです！
潜在能力引き出すって僕のイメージだとこれなんですよね↓
早く僕もアルティメットになりたいもんです。
3日後のコーチング、楽しみで仕方ない…！
コーチングを受けた後の感想や生活の変化、潜在能力の開放具合について、またnoteに書き留めたいと思います。
それでは、今日はここまで！
ご覧くださりありがとうございました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？