最新の記事

社会化された芸術至上主義 : 「ボイス+パレルモ」展を見て

【レビュー】砂紋と躯の浸透――吉田志穂「砂の下の鯨」(hpgrp GALLERY TOKYO)

誰が知っているか?――フィリップ=ロルカ・ディコルシアの映画的写真

【レビュー】過去の溶け出し――「裏声で歌へ」展

¥100

不確かな位置、先延ばされる成就――レオス・カラックス「アレックス三部作」

密着と離散の行程――ヴィム・ヴェンダース『パリ、テキサス』

  • Critical Writings

    2 本