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脳と心と身体

人は興味関心好奇心など心が動く時に運動を起こし、その運動の質を高めてきました。

例えば生後間もない赤ちゃんは少しずつ意思の赴くままに手を伸ばしお母さんに触れようとしますし、生後6〜8ヶ月の赤ちゃんはずり這いを始めます。
そして椅子に捕まり立ち上がり、壁に触れながら歩き出す。
全ては興味・関心・好奇心が心を動かし、身体を動かしています。

そう、元々身体を動かす事は楽しさが根底にあるのです。
それがいつからか運動は辛いもの運動は疲れるもの運動はめんどくさいものというようにネガティブな感情を引き起こすものになってしまいました。

身体を動かす事は楽しい事なんだというのを体感してもらえる教室をこれから小さく始めようと思います。

外で元気に楽しく身体を動かして、心も身体も健やかな子供を増やしていきたいなと思います😊

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