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ボクはバズらないひとなのだが、(自分なりに)跳ねた記事を考察する。

上記内容を読み、乙武洋匡さん本人からコメントが返ってきた。
恐縮だ。

フェミニスト文脈はちゃんと勉強しなければ。

ボクは今も、今後も”バズらないひと”なんだが、
個人的に跳ねたと思う記事が、2本有って、その記事の考察と(他のSNSの、との)影響を簡単にまとめて、自分なりに活かそうと思うわけで、

『青木真也は「オワコン」だ』

ひとつ目の記事はこちら↓

この記事は幸いにも?本人にバレた。

お陰さまで跳ねた。青木真也さんのエゴサーチと影響力に感謝だ。笑

青木真也さんもnoteを書いています、twitterをうまく活用しており、
様々なSNSへのチャレンジングと主戦場の格闘技だけでなく、執筆やコラムの表現に脱帽する。
最近はインスタライブだけでなく17Liveにも

そもそも、上記記事は久々の年末年始実家帰省をする事でRIZIN.20観戦、大晦日さいたまスーパーアリーナ行く事を勢いと思い立った流れで書き綴った記事だ。

『パラサイト 半地下の家族を2度観て。』

である。
今週頭(2020/2/10)に発表された第92回アカデミー賞にて
アジア映画初の作品賞。

作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞(旧外国語映画賞)

オスカーを獲得した。
当日昼、監督賞を獲得したタイミングでレイトショーを確認し、
まだ席があるか確認をして2度目の観賞。
ちなみに前日は「JOKER」を2度目の観賞をすると言う。
この辺のくだりは上記記事の冒頭にも書いた。

SNSは承認欲求を充すツールなのか

ボクも素人なりにいいね!リツイート、本人からのコメントは正直に嬉しい。あくまでも素人なので。
有名人になりたいとも思わないし、なれるとも思っていないけど。

乙武さんや青木さんetc.など一般人のボロっとこぼれ落としたつぶやきを拾い上げ、繋がるチャンスがある。
承認欲求を充すより、とても有用でありがたいことだ。

相手が有名人だけでなく、
見ず知らずの(顔もわからない)相手と会話を交わすことが出来、対話が生まれる。
とてもすごいことだ。

上記のように知らないことを知ったり、違った視点を得れたり、
興味・関心ごとが増えた。

全然考察できていないが、
前者はインフルエンサーによる拡散、影響により跳ね。
後者はタイムリーで話題性に乗り跳ねた。

コミュニケーションは財産だ。

カタチは問わず、カタチにはこだわらず、カタチにはとらわれず
コミュニケーションは財産だと思う。

と言っておきながら、組織で適切にコミュニケーションの取れない人間であるので、満を辞してでなく
一人で大海原へ飛び込むことになる。

だからこそ
カタチは問わず、カタチにはこだわらず、カタチにはとらわれず
にコミュニケーションに眼を向け、活用していく。

先日、坂口恭平さんのイベントに行ったときに

狙って読まれる表現を書き、売れているのは村上春樹ぐらいだ。

的ニュアンスのことを言っていてなるほどなと。

バズることを狙ってバズる人は稀有なんだなと、
炎上しやすい人はバズる時もあるけど

バズることもないし、炎上することもないと思っている。
炎上しうる事は発言しているが、相手にされないだろう笑
笑が取れる日が来たら取ります。

note書いててノってるとき、楽しいときは正直あるし、
誰かの目に留まったら嬉しい。

でも、まだまだ自己主張、自己満足、マスターべションな内容だ。

まさしくw
ちゃんとまとめていこう

まとめ

インフルエンサーにリーチし刺さるなんて稀だ。
タイムリーで話題性な案件は素人でもリーチしやすい。

でも、リーチが大事なの?いいね!(noteではスキ)が大事なの?
繋がり/コミュニケーションがまず第一歩で、
そこからアクションを起こし活かせるかが大事。

それが人生さ そして僕はそれを否定できないんだ

今日はガストであまり捗らなかったw
もっともっとnote書いて考察できるように

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