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7月の3冊

決めたらすぐ行動、ということで、さっそく、7月の3冊を買ってきた。

1.荒木博行『自分の頭で考える読書 変化の時代に、道が拓かれる「本の読み方」』

voicyでbook cafeを配信している荒木博行さんの本。要約サービスのflierで読んで面白かったので。


2.山口裕之『「みんな違ってみんないい」のか?ー相対主義と普遍主義の問題』

まずタイトルが目についた。
正しさは人それぞれというのは、他人との関係を切り捨てていないか?なるほど。


3.エラ・フランシス・サンダース『誰も知らない世界のことわざ』

『翻訳できない世界のことば』は読んだことがあった。息抜きによさげ。

読むまでのわくわく感がなんとも言えない。
気が向いたら、感想を書いてみたい。

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