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餃子にこだわりがなかった私を虜にした『餃子の雪松』【※2024年2月10日更新】


今日もお疲れ様です。

突然ですが、みなさん、餃子は好きでしょうか。


私は餃子が大好きです。


以前、餃子は大好きだけど、メーカーやブランドなどには、こだわりはありませんでした。


ある日、転機が訪れます。

あの餃子に出会ったのです。


あの餃子とは、『餃子の雪松』の冷凍餃子です!!

ダントツで『餃子の雪松』の餃子が大好きになりました。


『餃子の雪松』の餃子は群馬県みなかみ市にある飲食店の餃子がルーツとなっています。


今年の3月に群馬県みなかみ市にある飲食店まで、実際に餃子を食べに行ったほど大好きです。

『餃子の雪松』の公式ホームページを見てみると、ファンも多く、知る人ぞ知る名店だそうです。

『餃子の雪松』は24時間営業の冷凍餃子屋さんです。24時間営業のため、いつでも買いに行くことができます。


株式会社YESが運営している無人販売で話題になっているのです。


無人販売とはいえ、店内はつねに清潔に保たれている状態です。定期的に誰かしら店内に掃除などで来ているのかもしれません。

⬆️店舗の公式ホームページです。

左が冷凍餃子。右がたれ。

お店では冷凍餃子が1袋36個入りで税込1000円。たれは別売りになり、200円で販売されています。1ヶ100円で持ち帰り用の保冷剤も販売されているため、今のような夏の暑い時期でも安心です。持ち帰り用の袋は冷凍餃子1袋あたり1枚無料で利用可能。(※2023年8月6日確認時点の情報です。)

支払いは現金のみで、店内にある料金箱に料金分のお金を入れる仕組みとなっています。おつりはでませんので、料金箱にお金を入れるときは注意しましょう!(※2023年8月6日確認時点の情報です。)

冷凍餃子を18個焼いているのですが、写真はこのほうが見栄えがいいと思ったため、
こんな感じに盛りつけました。たれはお店で購入したものです。

パッケージと公式ホームページに冷凍餃子の焼き方も載っています。

冷凍餃子18個の焼き方が載っているため、1人で食べるとかなりお腹いっぱいになるのです。

冷凍餃子を焼く個数を分けて、調理すればいいのかもしれません。

ただ、上手く焼けるかなと思い、結局いつも冷凍餃子を18個焼いてしまいがちです。

『餃子の雪松』はジューシーな餃子。ニラやにんにくが大好きなため、『餃子の雪松』の餃子をはじめて1口食べたときから気に入りました。

『餃子の雪松』の餃子を食べるまでは、特定の食品メーカーやお店の餃子が好きというこだわりはありませんでした。
今は『餃子の雪松』の餃子になったのです。

とはいえ、ほかの餃子が嫌いなわけではありません。ほかの餃子も美味しいです。

ほかの餃子を食べると、『餃子の雪松』の餃子が大好きだと気がつくこともよくあります。

とても『餃子の雪松』にやみつきになっているのかもしれません。

⬇️お店はこちらから調べることができます。

⬇️近所にお店が無いという人も、通販で購入することもできます。

ひと言に餃子といっても、さまざまな味があることに改めて気がつきました。

メーカーやブランドによって、餃子の味つけも微妙に異なります。

大好きな餃子を見つけたから、以前よりも意識するようになったのかもしれないです。

好きな食べ物が増えたため、『餃子の雪松』に出会えてよかったです。

今回は大好きな『餃子の雪松』の餃子についてでした。

今日もここまで読んでくださり、
ありがとうございます(*^^*)

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