一時休戦。

おはようございます、今日は12日27日日曜日、天気は晴れ?

昨日、仕事終わり近くにパートナーから連絡があった。

『もう、わからないわ。あなたが何を考えているのかわからない。』と言われた。

パートナー曰く、私自身が何を思って何を考えて何をしたいのかが全くわからないらしい。
私自身も正直なところないもかもわかっていない。
そして、私が態度に出したりしたのでSNSの投稿などが気になって仕方ないらしい。

まず、パートナーに伝えたのは
今一番脳内とか心に占めているのは猜疑心。
なぜ猜疑心が出たのかというと、パートナーの一月の事故についてや起訴状の件やらたくさん嘘か本当かわからないようなことがたくさん目についたから。
その状況でイベントの一つであるクリスマスイブ・クリスマスを迎えて複雑な気持ちだった。
私自身もショックの気持ちもたくさんあるし、その感情や考えが態度に出てしまっていたのだと思う。
SNSにはよく理想や自分自身の体調、したいことや思っていることを積極的につぶやいていた。

このブログを執筆するとき、本当の自分自身が本当の気持ちをつらつらと書いている。
そういう時に自分の気持ちを整理できたり現状の問題や解決店がよく目に見えたりする。
自分の思っていることや考えていることを文字に起こして客観視することが最近の自分の解決への一歩なのかなととても考えさせられている。
そのような時にSNSにつぶやいたりしているからだと思う。

私自身にしかわからない価値観や、目線があるからわからないことは理解できても他者の気持ちを押し付けられたりすることへの嫌悪感がとてもある。
だが、パートナーはそんな人なんだと一歩離れて考えている。

こんな感じでブログを書いている時にポンポン自身の気持ちが溢れるのです。

そして、自分自身の気持ち悪いとこがあってパートナーは女性キャラクターで好きなキャラがいているのですがそういうところに嫉妬したりするのが結構悩みで、色々と考えたりしてこのような気持ちになったのです。

もちろん、現実で2人ぼっちで異性と遊びに行かれると結構キマす。
でも、嫉妬してもダメな部分があるんですよね。
そういうところを客観視して気持ち悪いと思ったところとかを直していったりしていたりするのできっとパートナーは『嫌いになったのかと思った』とよく聞くようになったんだと思います。
それはそれで申し訳がないですね。

パートナーに一連のことを全て説明するとそれ以上何も言わずに、少し距離を置くことの意思を私に伝えてきました。

私は『やっぱり。』というような感じで安堵と悲しみと寂しさと気楽になった心といろいろ混ざって妙に冷静になっていました。

ちょうど連絡がきて数分経つと終業の時間でした。

荷物をまとめて、帰る準備をし他のスタッフさんや利用者さんに一連のことを話しました。
前々から、個人的な悩みなどを相談していたので理解はしてくれていました。

そろそろ私の精神衛生がよろしくないということをみなさん考慮していただいてたくさん話を聞いてくださいます。
そうすると本音がぽろぽろと溢れます。

本当は、全部説明して欲しかった。
説明してくれないと私は彼女じゃない存在の感覚、ぞんざいにしないで。
そういえば親御さんにも私がいることを隠して過ごしている。
そういうところもとても嫌いだった。
私に何をして欲しかったのかも説明していないくせに。なんて我儘が溢れる。
本当に好いてくれているのか?本当は利用したいだけなんじゃないのか。
気持ちを聞いて欲しかった、言わなかっただけじゃなくて聞いて欲しかった。
包んで欲しかったけど、そんな力がないと思った。全てを見てそう思った。
結婚というものはただ単なる紙切れ一枚だけの契約なのか?はたまた本当の愛情が欲しかったのか。
パートナーのなかに私自身がいたのか?それすら私にはわかっていない。
どういう愛情が欲しかったのか?等価交換なんて言わないけれどそれなりのことしてくれたのか?
とにかく、怒らず、冷静に、聞くだけでも聞いて欲しかった。

別れたいの?なんて聞かせるようなことされたくなかった。
機嫌を伺うような、顔色を伺うような、そんな関係が宜しいの?

とにかく周りの大人たちにたくさん質問を問いかけた。
ここまで求めることは失礼に値するのか。
ここまで本音をこぼすことは負荷になるのか。
ここまで想うことは面倒なのか。

『そんなものも受け止めきれないのなら結婚はできないよ』と答えられる。

私の彼氏は優しくて、強くて、いつも助けてもらえているんです。
時には何かをプレゼントしてくれたり、たった一言で救ってくれたんです。
不得意なのか、洗濯や洗い物はしてくれないけれど私がして彼が喜んでくれたらそれでいいんです。
この先もずっと一緒にいたいんです。大好きなんです。

って、周りの人にいい続けたかったけど私もどうやら強くはないみたいで。
一つや二つ、いや、百個くらいは嫌なところも受け入れましょう。
でもそれをも潰してしまうようなことがあった。
なぜかショックを受けました。

本当に、タイミングが悪い。
私は私でここ1ヶ月本当は死ぬと思ったくらい辛い、死にたいし、疲れてる。
けど、パートナーも仕事を初めてパートナーなりに私に気を遣ってくれているのをとてもひしひしと伝わってきていたのでなんともいえなかった。
そんな時にあの一件は結構食らいましたね。信用とか信頼って本当に大切なんだなって思いました。その信用一つを失うと他にも色々失うことも知りました。

大好きなのに憎い、人のこといっている場合じゃないのかもしれません。
パートナーにはパートナーの私への悩みはたくさんあると思います。

そういう気持ちで私自身が溢れていて壊れる一歩手前の私に職場の方達はたくさんの考えを教えてくれました。

パートナーにはパートナーの考えや気持ちがあるということを考えた上、双方の意見を聞いていない上で
やっぱり距離を置く方が良いと思うし、それで相手も自分も相手のために折れることができなかったら無理なところもあると思う。
けれども私自身も折れちゃいけないところがたくさんあること。をお互い気付きなさい。と言われました。

私は、そこは折れちゃいかんでしょ。というところ折りまくり
パートナーはそういうところを上手に持つのです。

パートナーは自分を持てと人にはよく言いますが近しい人間の何かを折ってしまうところがあると思います。
まあ、私はもうおるものが何一つ残っていません。

あとは結婚のみです。
もちろん妥協はできません。今の状態だと。
お相手の親御さんも許してはくれないでしょう。構いません。

職場で色々と長々とお話を聞いてくださって、同棲していた家に帰りました。
ここは、パートナーの母親が保証人になりパートナーの名義の場所です。
堅苦しい生活にも一旦終わりです。心が痛い思いでたくさんです。

洗濯物も干したまま、忙しかったです。
洗濯物を取り込みたくさんの衣類やタオルをたたみます。


以前別居した時にパートナーはご飯も食べれなくなり洗濯物もギリギリまで放置だったそう。
でも今は仕事もいっているのだし、頑張って欲しいですね。
一昨日彼女に作業着の洗濯が遅いと憤怒していましたがどうでしょう。
たたみ終わった物をいつもの場所になおします。
パートナーは後片付けがとても苦手です。いつもいつも私が元の場所に戻してしまうので別居した時に紛失が多くなってしまったそうです。

数日間の荷物だけでいい、いらないものは置いていていいからね。
と言われていたので数日間の荷物をまとめました。
なんやかんや必要なものは多くて女性は大変だな、と思いました。

洗い物をしました。
一緒に食べた物のゴミや一緒に飲んだ時のコップや色々と水に流します。
もともとなかったようにしておきます。

女性用のものは全て隠しておきました。
別の女の子が来てもいいように。
でもなぜか避妊具の残りの数を数えてしまいました。

別れるわけじゃないけれど、一応覚悟もしています。

冷蔵庫の中身を全てチェックしておきます、パートナーは好き嫌いが多いです。
嫌いなものは腐らしてしまうので持って帰ります、好きそうなものは置いておきましょう。
かといって、フライものはきっと面倒だと言って食べないでしょう。
冷凍チャーハンでできているといっても過言ではないほど好きなのできっと冷凍チャーハンのみ食べてそうです、ご飯食べてくれるだけいいですね。

ある程度の整理と、荷物まとめを終わらせてふと壁を見ると
パートナーの汚い字で書かれている2人の約束と
いつか出そうと意気込んで取りに言って書いた婚姻届とカレンダーがありました。

そのカレンダーには12月30日に赤いペンで指輪と書かれていました。
30日の仕事終わりに指輪を買いに行こうと言ってくれていた日なのです。
その文字を見て話をしていた日のことを思い出しました。
私はパートナーにそっけない態度を取っていました。
不信感、猜疑心、疑心暗鬼、疑いの目でしかパートナーを見ていません。

どんな気持ちで私に指輪をプレゼントしようと思っていたのでしょうか。
喜んで欲しいという素直な感情でしょうか、それとも忘れて欲しい一心なんでしょうか。
どんな気持ちでクリスマス等を過ごしたんでしょうか。
プレセントさえあげれば機嫌がなおると思っていただいたのでしょうか。
それとも純粋にクリスマスを楽しみたかったから?

全くわかりません。

一月には、初詣に行って7日に私が散々行きたいと言ったスポッチャに行こうね、なんて言ってました。
下旬には、仕事で行った京都に2人でお出かけしようと言ってくれました。
着物を来て散策とかしたいねと。

嫌味ったらしく、1月7日のところにスポッチャと書き足しておきました。
きっと行けないけどね。

いつ別居が終わるかすら知らない。全てパートナーの独断。
まず同棲どころかお付き合いをやめるのかもしれない。
別居している間に新しい出会いがあるかもしれない。
どうなるかわかりません、何もかも。パートナーが決めることみたいですね。
私に答えを求めて来ても受け止めてくれることはないみたいです。
ここで『別居したくない』なんて言えません。『別れたくない』なんて言えません。どっちに転んでも心が痛いです。
とにかく私はパートナーに話を聞いてもらって聞かせて欲しいです。
信じる信じない別にして、本当のことだけを聞かせて欲しいのです。
利用されているだけの関係性なのかもしれませんが、図々しいことでしょうか。

こんな状況で待ったをかけられても。と言ったところですね。

『大好きなのは変わらないよ』って、本当?
ほら、嘘か本当かわからないからまた疑う。

女遊びして、病気もらってこないでねと伝えると
『大丈夫、仕事に専念するから』と。
数日間、お金貯めて高い指輪買いに行こうね。とも言われました。

約束はしません、パートナーの独断と偏見で予定は移り変わりゆくものなんです。
私の意思なんて通りません。期待した方が負けです。

まあ、とりあえずは落ち着きます。
俺も考えるから、お前も考えろということを言われたので考えます。

何を考えることがあるのかもわかりません。私自身では。

昨日から実家に帰りある程度母親に説明しました。
母は特にかと言ったこともいうこともなく、たくさん褒めてくれました。

とにかく、薬も飲まず自傷行為もせずほぼ毎日仕事に行き朝起きて夜寝るという生活ができただけすごいことだと。
9月にDVで帰った時も、夜は眠れず朝は気がおかしくなっていて『誰か私を殺して欲しい』と懇願していた状態だった。
その時もまだ反骨精神が残っていて、薬も飲まず自傷行為も一切せず解離も無理矢理でも抑え、なんとか生きていた。

まあ、とても辛かったけど、過ぎたことだと思い込んで頑張っています。

実家に帰ってショックを受け続けるかと思いきやちゃんとご飯は食べれたし、お風呂も入ってスッキリできた。
しっかり夜は眠れて、しっかり朝7時前に起きることができた。
朝ごはんも食べて洗濯物も干して仕事に来た。

職場の人は、なんだかいつもよりスッキリとした顔つきになっていていい感じだと言っていただけた。

まあ、男の人といくら小さいと言っても2人でシングルベッドで寝ているとスッキリもそうそうしません。
なんなら、寝返り一つで怒られていたので深い睡眠なんてもっとできませんでした。

それで久々に1人でゆったりと眠ることができると全然違います。
めちゃくちゃ清々しいです。なんででしょうね。

寂しさや、好意はたくさんあります。けど今しばらくはこう居たい。
離れて居たいです。
でも離れたくないときっとすぐに思うだろうし別れることになったらきっといろんな意味で死ぬと思う。
頑張る気持ちや頑張るためのものや生きるためのものがわからなくなってしまうと思います。
今もギリギリ、薬飲んでぶち飛びたいと、腕を縫わなきゃいけないところまで切りたいという声と意思がひしひしと伝わって来て居ます。
そんなものにまですがりたいと思う弱い気持ちもたくさんあります。
ほんと、ギリギリなんです。もし、この日記が止まったらそういうことだと思います。

どうなっても、誰も楽にはしてくれないし、逝かせてはくれないから、生き続けるのだと思いますが。

パートナーはここまでこういうことを考えて居たりするのかな。
それとも、これ以上考えている?それとも、いつものように面倒だと言っている?きっとある意味何も考えて居ないと思うけれども。

私だけ、とは思いたくないですが日頃の過ごし方や考え方、性格を見ていると、ね。

大丈夫です。なんとかなります。
また2人でわいわい楽しくやっているか、複雑な関係になっちゃうか、別れているかのどれかです。
なんとか、パートナーのいう”数日間”を楽しく過ごします。

昨日はずっと弾きたくて弾きたくてたまらなかった曲のピアノを練習しました。
残念ながら音楽を長いことやっているのに楽譜を読むのが嫌いなので耳コピです。
でもとても楽しい。ピアノを弾けるように頑張ろう。それなりしか弾けない。

そしてずっとずっと弾きたかったギターも練習。
長いこと触って居なかったので鈍って鈍ってひどかったです。
でも最高に楽しい。

なんとか過ごせそうです。今日は鬼滅の刃を観に行きます。
母がチケットを買ってくれているみたいです。
楽しみ過ぎてたまりません。

そして、欲しい欲しいといい続けているバッグとリュックを見に行こう。
パートナーといるときはそうそう見れない。笑
気楽ですね、気を遣わなくてもいいという。

今日も今日とてお疲れ様、残り少し頑張って楽しいことに専念します。

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