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性的少数者団体が会見 「LGBT法は不要」 〜左翼LGBT活動家が利己的に進めるLGBT活動家のための法案はいらない!〜 LGBT当事者の声を聞け!!

上記記事より抜粋

性的少数者に関する法整備を提言する「LGBT法連合会」などは理解増進法の制定を求めているが、白百合の会の森奈津子代表は、会見で
LGBT活動家は当事者の代表ではない。一部の活動家だけではなく、当事者のリアルな声も報道してほしい」と訴えた。

LGBT活動家は当事者の代表ではない

そうなのだ。
LGBT活動家は、左翼共産主義者たちが様々な思惑を持って操る、共産主義革命の為の傀儡なのだ。
だから、性的少数者の当事者は「LGBT法は不要である」との声明を発せざるを得なかったのだ。この法律は、当事者のことを考えられて作った法律ではないからである。

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