三千世界と至福の極める道 理
本質は無く、本質は在る。There is essence, there is no essence.
三界 - 欲"物質" - 色"光と音" - 無"闇"三界を連ねて超えるのに必要だったことを単純明快に示すとそれは愛からの知。それは様々な色"光"🌈であり、形🩵である。さらに単純明快に示すとそれは音である。様々な色が集合意識的に導くその先にあったのは一つの音。詩と言おうか。Nirvana Shakatamであった。さらにそれを単純明快に示すとそれは己の中の無"闇"と無限の存