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知的好奇心をブーストする!日常でできる簡単な3つの習慣
こんにちは、くぎです。
今週、「内省」のストレングスインタビューに取り掛かっています。インタビューしたのは、春なので、ちょっと時間が立っています。
自分の内省の資質の特徴として、よく知的好奇心を上げることが多いんですが、本当に知的好奇心を持っているのか?というのが、疑問で仕方がありません。
そこで、知的好奇心をブーストするために、取り組みたい3つのことをnoteに書きたいと思います。
面白そう!!」を口癖にする
これは、伊藤羊一さんのVoicyで聞いた記憶がある。著者は忘れたけど本でも読んだことがある気がする。
まず、「面白そう」って言っていると、興味深くなるんだって。
やってみないとわからないし、そもそも新しいこととか体験したことのないことって、わからないし、怖いし不安だし、めんどくさいし、ひっくるめて、「面白そう」って言いまくって、体験や行動の幅を広げる。
面倒くさい、時間がないって言いがちなので、「面白そう!!」って言うって決めておくことは興味の幅を広げるのみマストかもしれない。
周りにいる、いろんなことに興味を持っている人って、「面白そう!!」って言っている気がする。
知識を深めるために人に話す習慣をつける
興味の幅を広げるためには、何を知らないのかを知ることと何を知っているのかを知ることって大事だと思う。
人に話すことで、自分の知っていることが記憶され、知らないことが浮き上がってきて、それを調べたり、考えたり、することになる。
結果最初は、1しか知らなくても、知らないことに気がついたり、周りの人に教えてもらったり、尋ねられたりして、周りの10くらいまで興味の幅をひろげることができる。話しているうちにお誘いもあるだろうし。
興味を持ちたいテーマを意図的に人に話していくは、筋の良い作戦だと思う。
継続的なアウトプットの重要性とその実践方法
アウトプットを継続する。人に話すと似ているなって思うけど、アウトプットの継続も、興味の幅を広げてくれる。
noteも、次のテーマ何しよう?ってなってくる。ブログやnote、音声配信や動画などアウトプットを継続している人は、すごく考えているんだろうな〜って思う。
継続していく中で、素材を探すために、興味の幅が広がったっていうこともあるはずだ。
このnoteの記事も、何書こうから始まって、興味の幅を広げたいなって思っていたんだ、どんなことがあるかなって調べたのがきっかけ。
アウトプットを継続することも、興味の幅を広げるために使いたい。
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