『自由をつくる自在に生きる』を読んで

「なるほど」と思うことがあっても、何に反応しているのかわからないことが多々ある。
そこで言語化など記録をつけないのだから、その瞬間瞬間が後々に役立つのかすらわからない。

「暇と退屈」に対する非一貫的な手段をあてもなく探している。そこには過去の経験や慣習、常識がいらないから削ぎ落とす。

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