『苦しい時は電話して』を読んで

時間の使い方、暇と退屈、何かを作ってみる。

自分が触れてきたもの、現在触れているものが商品の一種であったから分かりにくかった。
そこから現実を一変させようと執拗になっていた。

一銭にもならないことは本当に無駄だろうか。
創造の過程に自分以外が必要になるのだろうか。

ただ分からなかったのだ。

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