『苦しい時は電話して』を読んで 140ちゃん 2024年3月24日 15:46 時間の使い方、暇と退屈、何かを作ってみる。自分が触れてきたもの、現在触れているものが商品の一種であったから分かりにくかった。そこから現実を一変させようと執拗になっていた。一銭にもならないことは本当に無駄だろうか。創造の過程に自分以外が必要になるのだろうか。ただ分からなかったのだ。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 読書感想文 182,650件 #読書 #読書感想文 #坂口恭平 #苦しい時は電話して この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート