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『年収90万円でハッピーライフ』を読んで

『手紙屋』と対称的だと感じたが、どちらも行き着くところは「人を助ける」。ここに集約されるのではないだろうか。

もちろんその方法や人生の捉え方が各々異なるわけだが、その分読者の選択の幅を広げることに変わりはなく、心理的負担の解消を担ってくれる。

自分が心から望むものを導く一冊だと思う。

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