『素直に生きる100の講義』を読んで
他の著書に比べると、怒りの色香が滲んでいただろうか。途中ふとそう思う一冊であった。
もちろん「いいすぎだろう」と笑ってしまうこともあったが、それを差し引いても、だ。
森博嗣(の本)は、いつも私の知見に一条の光をもたらしてくれる。こうも安直に思ってしまうほど、非日常的な経験を味わえる。
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?
他の著書に比べると、怒りの色香が滲んでいただろうか。途中ふとそう思う一冊であった。
もちろん「いいすぎだろう」と笑ってしまうこともあったが、それを差し引いても、だ。
森博嗣(の本)は、いつも私の知見に一条の光をもたらしてくれる。こうも安直に思ってしまうほど、非日常的な経験を味わえる。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?