『つぼねのカトリーヌ』を読んで

講談社から出版されているこれらのエッセイは、
もはや解説のために読んでいるといっても過言でない。
笑わなかった試しがないのである。

おそらく、自分がおもしろいと思うものを
書いていることがミソになるのだろう。
だから今綴っている文章は面白みに欠けるのであり、
読む方々もイライラするのである。

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