『小説家という職業』を読んで

私は普段から考えていないのではないのだろうか。思いつくことがあってもそこから展開し続けることはない。

ただ思い出せないだけかもしれないが、このように文章を書いている時の方が、考えている気がする。

そもそも、考えたいと思っていない。
考えさせられることの方が多い。「暇と退屈」は、まさに。

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