『現実脱出論』を読んで 140ちゃん 2024年2月29日 21:13 跳ねた泥が固まり始め、疲弊し切った顔で互いに握手する感覚。話すことなんて到底ないし、いらないもので溢れている。論理的でなければ合理的でもない。だがその先に何があると言うんだろう。伝わらないと言うことが正しさを帯びるなんて。いつもそうだった。隠したりなんかしていない。何も違わない。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 読書感想文 182,489件 #読書 #読書感想文 #坂口恭平 #現実脱出論 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート