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『常識にとらわれない100の講義』 を読んで

シリーズの2作目以降と比べると、
文章のキレが悪い箇所も見受けられる。
しかし、現代を(狡猾に)生き抜く術を
享受できることに変わりはない。

著書に「共感できる人は少ないだろう」
との旨が記されていたが、
私は、逆になぜ共感しないのだろうと疑問に思った。
そのことを考えるのが喫緊の課題だろう。

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