人はいろいろな側面から数値化されます。当時お兄ちゃんは「S-M社会生活能力検査」というもので数値化されました。私も数値化されたらどうなるかおっかない。公開しちゃいますけど。
療育する親の会に参加して、専門家に診てもらい、
日々の療育にモタモタと
取り組んでいる毎日でした、が
やらないよりはやる、療育。
歯磨きのように当たり前に生活に入れ込む、療育。
と言う感じでやっていました。
そんなことをしつつ、少しづつ情報を集め
区の教育相談にも行くことにしました。
そこでは
S-M社会生活能力検査
(検査者が子どもを直接検査するのではなく、子どもの日常 生活をよく知っている保護者や担任教師が回答。 質問項目は発達年齢段階に分かれている。社会生活年齢(SA)と社会生活指数(SQ) を算出。)
これを4歳ジャストで受けさせてもらいました。
以下結果です
細かい数字など、書いている私、わかりません。
わかるひとは参考にしてくださいね。
ざっとこんなかんじでした。
これは当時は親には見せてくれないことが多かったのですが
これをもって保健所に行くためにもらったのです。
それをメモしておいたものでした。
これで何がわかるか!?というと
(1歳6ヶ月国立病院で受けたテスト同様に)
結果のばらつきが大きいということです。
C 意思交換
S 集団参加
がお兄ちゃんの弱点で、ここがいわゆるIQだと
教わりました。(ごめんなさい、素人なのでわからない)
長くなったので、以下続きます〜。
もうちょっと解説しますね。
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