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疲れ人の未来と計算機自然

  手抜きのつぶやきです。
   

    はやくメタバース空間で暮らしたいな。
内閣府のムーンショット計画まだですかね。 肉体は死んでも、デジタルヒューマンは残るでしょ。性の定義や倫理観も変わるんじゃないかと予想。格差の是正にはポリティカルテクノロジーが必要と気づいた。僕はもうラクになりたい。肉体から解放されてもいいです。
 悲劇的な自死ではなく、楽観的自死へ。 
死が不幸な人は恵まれた故郷、家族、資本、健康、恋人、家庭を持っているのでしょう。 
 やたり、デジタルヒューマン的な議論で不幸からの解放があればと思う。自殺した人が死なない世界。集合的無意識的デジタルヒューマンwith計算機自然。 


   死の定義はこれから変わると予想。悲観的な自死からデジタル空間移行への自死に変われば、格差貧困からの解放に向かって資本、土地に縛られない脱資本化社会に向かうんじゃないかなあって考えるくらい疲れてる笑 

   将来、インターネットに繋がらない自由を求めるようになるかもしれないが。いまだにネット、インフラ、医療、ベーシックインカムなどが無料でないのは計算機自然より人間が支配している人間優位社会だからなのか。 

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