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2024年新作テレビドラマ放浪記

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2024年放送のテレビドラマ評まとめです
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#錦戸亮

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第11話)」人の復讐心と権力欲を題材にして、その愚…

最後に錦戸亮が理事長の椅子に座る。まあ、どうでもいいが、後味はあまり良くない。権力が欲し…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第10話)」赤楚衛ニのやり方が稚拙なのだが、錦戸亮…

私的に思うのは、死因がどうあれ亡くなった者は帰ってこない。そして、それに対する復讐心はわ…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第9話)」そこでまた人が死ぬって、もう展開がネガ…

で、見上愛は殺されてしまったのですか?殺したのは赤楚衛二。それなら、もうどうにでもなれで…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第8話)」主人公をここまでアウェイに描いた先に何…

笹野高史が言うことには、病院という組織は、いろんな隠蔽も当たり前にあって、維持してきたと…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第7話)」医療というものに失敗はあっても道を外し…

前回にもその予感があったが、本当に幼い命を失うドラマは悲しい。それも、自分の出世だけを考…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第6話)」利権を争う病院など、病院にあらずという…

赤楚衛二が、医者でもないし、そんなに頭も良くないのと、結構、人をすぐに信じるところがある…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第5話)」理事長の椅子に座ってからが、大変なのでしょうね・・。

とても、勝ち目のない相手に勝って、理事長の椅子に座るということは、これからが本格的な攻撃が赤楚に向けられるということでしょうね。ましてや、彼は前の理事長の息子とはいえ、医師ではないとことは凄いアウェイな感じ。ましてや、今回の病院に融資を受けるということに関しても、全くうまくいかなかったわけで、ここからが勝負というのは誰にでもわかるところ。ドラマの後半戦は、どんな火の粉が彼に降ってきて、彼がどのくらい強い男になっていくか?というところなのだろう。 で、今回はラウンジで働く芳根

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第4話)」赤楚英二が全てを取り戻すために動き出す…

前回、余貴美子が理事長の席から降ろされ、何もなかったように、次の理事長選の話から始まる。…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第3話)」余貴美子のイカれた芝居に、利権にこだわ…

前回、病院に潜り込んだ赤楚衛二が何をやるのかと思えば、広報課。確かに医療には宣伝も欠かせ…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-(第2話)」五ヶ月眠らされてたって、そんなことでき…

前回、主役の赤楚衛二が、父の光石研の葬式の席で何者かに麻酔か何かで倒されたのはわかったが…

「Re:リベンジ-欲望の果てに-」赤楚衛二主演の血と権力と医療の希望を描く物語?

病院を舞台にした権力争いのオリジナルドラマと言っていいだろう。赤楚衛二の連ドラ主演は初め…

「不適切にもほどがある!(第5話)」背広を着た阿部サダヲに涙させられる時間の魔法

5話目ということで、これがドラマのターニングポイント。そこで、阿部サダヲと仲里依紗の関係…