ラントリップへの複業体験/環境は、きっとこんな感じなんだと思う。
こんにちは、ラントリップの冨田です。
ラントリップは正社員が9人のスタートアップですが、複業的に関わってくれる方やフリーランスの方など総勢30名以上のたくさんの人に支えられています。
(心の声)
ちょっとラントリップに興味ある、
ランニング好きだしな。
複業(副業)もしてみたい。
でも、実際どんな感じなんだろう?不安だな。。
はい、気持ちわかります!
そこで、ラントリップにお手伝い頂く体験や環境を可能な限りでご紹介したいと思います 😁
===(2021.4更新)===
ニューノーマルなチームワークにおいて、チームラントリップ現在フルリモートでコワーキングしています。お気軽にオンラインでお話しましょう!
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自由でアットホームなオフィス環境
東横線は自由ヶ丘の駅から徒歩10分、文字通り丘を登った先の閑静な住宅街の中にどーんと構えるこちらのオフィス。
make your life sportsfulを掲げるBLUETAGさんのオフィスにラントリップはお世話になっています。
玄関を開けて、いらっしゃい!
こちら、ラントリップ島です。人工芝が敷き詰められたスポーツフルで緑々しい環境ですよ!
今日は実際にデザインをフリーランスとして手伝ってくれている原田さんがいたのでパチリ。
いつも素早くハイクオリティなデザイン対応、助かってます!
フルリモートでもOK!
オフィス環境のことを書きましたが、フルリモートでももちろんOKです!(コロナ禍では基本完全フルリモートです)
基本のチャットツールはSlack、ジェネラルなタスク管理はasana、開発関連のタスク管理はGitHubを使用しています。
ちなみにラントリップではバリューのひとつにホスピタリティを掲げており、ついつい淡白になりがちなオンラインのコミュニケーションも極力丁寧なフォローができるように心がけています。
会社、事業の全体像を理解する|Start with Why
スモールスタートアップであるというのもありますが、関わって頂ける方々には極力事業や会社の全体像を、そして日々のコミュニケーションにおいても「WHYからはじめる(Start with Why)」を心がけています。
事業の全体像は、こんな感じで竹村が優しく手ほどきしてくれるはず。
ちなみに、彼のラントリップ愛に関するエモいインタビューはこちらをどうぞ。
また、ラントリップでは週次、月次で定例をやっていますが、そちらも参加自由、中身も可能な限りオープンにしています。
もちろんたまに走ります
全員揃って走ることはツキイチなのですが、各々走りたい時に走ったり、走らなかったり。良い意味でそこまでストイックではないので、エントリーした大会が近いから走る、気晴らしに走る、ビールを美味しく飲みたいから今走る、などなど自由にランニングを楽しんでいます(強制的に走らせることは当然ないです!)。
駒沢公園が近いので、ちょっくら駒沢までひとっ走りしてくるわ!ってこともあります。
楽しいランチタイム
オフィスにはキッチンがあるので、簡単な食事ならば作れちゃいます。
(こちらはカレーを煮込んでる絵 with BLUETAG Member @2018真夏)
キッチンには素敵なコーヒーマシンさんもいます。
ちょっと集中力が落ちたり、リラックスしたいときはコーヒー片手にキッチンでちょっとおしゃべりがお気に入り。
メリハリをつけて、プロフェッショナルにアウトプットしています。
どんな価値観で働いているのか?
先ほどホスピタリティの話をしましたが、ラントリップは明確に次の7つのコアバリューを掲げています。
この7つを眺めて頂くだけでも、なんとなく雰囲気はつかめるのではないかと思います。
目下の課題はプロフェッショナルとスケーラビリティ。
もっともっとラントリップが飛躍するために、ぜひみなさんの力を貸して頂きたいのです。
ツアーはここでおしまい。
そんなこんなで自由が丘の夜も更けてきました。
我々は「走ること」の可能性を信じています。もっと健康的でポジティブで、世界中の人たちが毎日イキイキを過ごせるような土台を一緒に創っていける人を探しています。
これを読んでるアナタに刺さらなくても、周りにそんな世界観が好きそうな人がいたら是非シェアしてくれると嬉しいです 🙇♂️
そして、この続きが気になる方は是非お気軽にご連絡ください!
Have a nice runtrip!!
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