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ジブリアニメ「君たちはどう生きるか」考察の断片(ネタバレアリご注意)
一回鑑賞しただけの記憶の断片。
あのこの世とあの世のあわいの世界で、奈津子は本音を吐き出す。「おまえ(真人)なんて大嫌いだ」と。真人は返す「おかあさん。奈津子かあさん」。そしてともに自分たちの世界に帰ろうと手を伸ばす。
真人は奈津子さんが好きなのと問われるたびに、「お父さんが好きな人だ」と答える。このやりとりは二回も重ねられていた。
大嫌いでも、理性をもって真人に優しく寛大に接する。母として真人を
映画『HelloWorld』を観る。そして考察をめぐり考えたこと。ちなAnotherWorldもifも観ておらず、純粋に映画本編のみに基づいた「感想」メモ。
ナオミが脳死状態になったのはいつか。自分は2037年説一択だな。
もちろん大人ナオミに感情移入して彼のあの壮絶な10年に意味を持たせたいっていう感情論が大前提にある(主観爆発)けど、考察を読んで回って、2027年説の図解を見たときにやっぱりだよねーって思った。
2027年16歳の時に脳死になって、その後20年かけて直美を脳死状態から覚醒させたいのなら一行さんは16歳の、一行さんを庇って落雷を受け
轟君と八百万さんについて思うこと
轟君と八百万さん
公式ではないので勝手にくっつけて話すのもどうかとは思いますが。
私は漫画やアニメファンの動向には詳しくないのですが、轟百と言われるカップリングにはまってから、ネットでいろいろ検索しまして。興味深いなと思いました。
おそらくNLカップルと言われているらしい男女カップル勢の中では轟百が一番多いのかな?と感じています。
相手が女子の場合はほぼ八百万百一択的な。
中に
レイトオータム(映画)感想
Amazonプライムで無料視聴できるので早速観た。
以下ツイッターで呟いた感想をまとめる。
淡々とした文芸映画テイストだが最後まであっという間だった。情緒纏綿余韻のある好きな映画。だけど、切ない。
愛の不時着って本当に親切設計で、くどいくらいしっかりとエピローグでその後を見せてくれた、あの多幸感の意味を思う。どっちも好き。
ヒョンビンさん27歳の時の映画?撮影はもっと前だろうから、26,7歳
下重暁子さんのコラム(「青春と読書2018年6月号」より)から
集英社から刊行されている「青春と読書」2018年の6月号で、下重暁子さんが連載の第1回めに選んだのが羽生結弦選手についてでした。タイトルは、「潔い負け方」
読むたび自分にも照らし合わせて力をもらえる、とてもよい文章です。年末大掃除をしていたらたまたま出てきて、つい読みふけってしまいました。その中から、何箇所かご紹介します。
引用ーーーーーここからーーーーーーー
なぜ羽生は特別なのだろう。こ
羽生選手の全日本大会について思うことなど
まず、エビデンス皆無の印象による試合結果分析であることをあらかじめ申し上げておきます。試合結果といってもプロトコルを繙くようなものではなく、なぜこの結果になってしまったか、について、自分の推測と想像に基づき考察したものです(人はそれをただの感想と言う)。
まず、今回の全日本。誰もが当初から指摘している通り、羽生選手のスケジュールはNHK杯ーGPF-全日本という強行軍でした。カナダから日本に、四回