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サブ3達成!ランキング2位!までの道のり

パーソナルトレーニングがスタートしたのは2018年です。
下記は初回のヒアリングシートです。

いつものことだが、現状から負荷を考えていきます。
トレーニングスタイルから【トレーニングにはなっていない】ことが分かったので、先ずはトレーニングを始めることからスタートしました。(伸び代満載!)

トレーニングを継続していくと、適応が見られるようになってきました。求められる身体適応にとって不可欠な負荷を加えることの必要性をお伝えして取り組んでいただきました。強度を上げなくてはいけないため。

適応が見たれるようになった場合は、負荷強度をしっかりと見極めてトレーニングを行わないと能力アップが期待できなくなります。
怪我に注意
オーバーリーチングゾーンとオーバーリーチのお話をさせていただきました。

順調にトレーニングは進んでいきます。

継続していくパーソナルトレーニングで、都度決定しているスピードは、科学的反応シンクロ制御の循環であるとお伝えし、そこで必要な有酸素エネルギー供給機構を最大刺激することで、能力を引き上げている。
結果、目的ゾーンでトレーニングを行うことができました。

6月〜9月のトレーニングが11月〜4月のランニングパフォーマンスに影響を与えていきます!

セルフケアを含めたケアで、継続トレーニングを実施できました。
 連結筋の筋活動をチェック!協調した筋活動が行えていればハリ感や痛みが大きく出ることはありません。

質の高いトレーニングを行えるようになり、一定の課題を一定の強度で満足度を上げることができる。
高い心拍数でも継続ランニングができるようになる。
ホルモンの分泌変化を、有酸素トレーニング+筋トレを行うことで全身持久力を高めながら高質筋量をアップすることができました。

2018
さいたま国際 3’09’39(2018 12月)
板橋シティ 3’00’56(2018 3月)
年齢別ランキング11位
2019
さいたま国際 2’57’21(2019 12月)
年齢別ランキング 8位
2020
柏の葉トライアル 2’58’00(2020 12月)
年齢別ランキング2位

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