唱題日記 | 2024.7.22（月）

おはようございます！

朝の7時頃、今日も元気に挨拶をさせてください。

最近、私はお題目を中心とした生活リズムになってきました。これは非常に喜ばしいことで、自分にとって良い傾向です。しかし、社会全体を見ると必ずしも良い方向に向かっているとは感じられません。それでも、現実世界の同志の言葉を聞いたり見たりすることで元気をもらっています。

楽観主義の生活は、自分も他人も好転させる力があるのではないかと思います。毎日苦しいことはありますが、「苦しい」という感情を「知らんけど、楽しい」に転換できるかが重要だと思います。

仕事でうまくいっている人は、だいたいこの感情で生きていると感じます。そして、それを体現できるのもお題目の力だと信じています。だからこそ、信心しているのです。

信心とは、まず信じること。そして実践に移すことです。辛い現実の中でも楽観主義で生きる毎日を送りたいと決意しています。私も時には「辛い」「苦しい」と言ってしまいますが、そこに「楽しい」を付け加えることを癖にしたいのです。

例えば：

• 「今日も苦しいけど楽しい」

• 「今日も辛いけど楽しい」

今日も、明日も、未来永劫に楽しい人生が待っていると信じています。