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10月4日noteと10月13日に書ききれなかったことを占う〜無常の虹が渡る

 皆様、こんにちは。ルーンの裏側へようこそ。お待たせいたしました。書ききれなかった直感シリーズのお時間です。

今日は、公開が難しい部分がありますので、読みたい方限定の記事となります。あくまでも1つの見解として、こういう未来もあるかもね。くらいの気持ちでお読みいただけたら幸いです。

まずは、「日本のテレビそろっと、解放?問題について」占った結果を公表させていただきます。


【日本のテレビがそろそろ解放?TBSとNHKを占ってみた】


最近、Xで、ハマスのイスラエル攻撃について、元赤軍メンバーの重信房子の娘、重信メイ氏がTBSの報道番組、「報道1930」に出演したことで、駐日イスラエル大使から抗議されました。(当然やな)



恐ろしいことに、若草プロジェクトの理事は重信房子を弁護した大谷恭子氏だし、その仲介には、村木厚子氏がいて…という、WBPC問題にもちゃんと繋がるという状況です。
いよいよ、昭和の矛盾と歪みがストレートに出てきたといったところでしょうか。やっぱり、テロやってしまうような団体は、きちんと取り締まって、厳罰に処しさないと、国の威信に関わりますよ。いい加減、こういう「社会正義」ごっこの茶番を終わらせる時期ですね。

さて、今後TBSはどうなるのでしょうか。簡単に占った結果がこちらです。

過去:世界(R)犬/百合 
現在:皇帝 鍵/狐 ハート/鞭
未来:正義(R)子供/紳士
結論:法王 錨/月 魚/コウノトリ

未来に、子供じみた正義を振り回した人物の罪が告発されそうです。金平茂紀氏でしょうか。



日本赤軍メンバーとの旧知の仲が明かされて、今まで通りの「パレスチナ人は可哀想」だけの論調が効かない状況にある。そもそも、ハマス創立者の息子から告発で「ハマスの悪と偽善」が告発されているという現実。パレスチナやガザ地区の中でも、ハマスのやり方には反対のデモが起こっているほどです。

これから終わるのは、分断世界を創り上げた者たちの世界というふうにもとれるかも。
オールドメディアを使ったプロパガンダやイスラエルを悪者にして、ヒーローを気取ってきた役者たち。もともとアラブ諸国にあるイスラエルへの反感を利用したガザ地区の破壊と建て直しという繰り返しながら、各国から支援金を得ることで、稼いできたハマスの拉致ビジネス。

今回の襲撃の背景にあるのは、イスラエルとアラブ諸国が国交正常化したことと、1973年の第4時中東戦争から50年だったことで、実績を残せないと、パレスチナは、切り捨てられることを恐れたという背景があるといわれています。

そうなってしまっては、もう破壊活動をやっても、支援がいただけなくなる可能性がある。

だからイスラエルを急襲した。「ロシアはウクライナを解放する名目で暴れるなら、ウチらもやったろーじゃん」ということらしい。


現在、駐日イスラエル大使館からの抗議がきていて、内部で誰を犯人として差し出して、手仕舞いにするかの疑心暗鬼の中にあるのかもしれません。

結論 将来的には、平等に建て直し?ということになるのかしら。これまでのビジネスモデルから生まれ変わる予感もある。赤い人関係、それを起用した人たちは、表舞台から姿を消すのかも。

いずれ、彼らの存在意義がなくなれば、日本赤軍のやろうとしたことが、いかに無意味だったことかが証明されそう。

・パレスチナは国として独立する日がやってくる?


今回のイスラエルに対する戦争は、アメリカも早々に仲介に出るという話も出ています。仲介については、世界(R)悪魔(R)恋人と出ているので、将来的に、アラブ諸国はイスラエルとの関係を維持していくでしょうし、何よりも、パレスチナも自治区から独立の方向に進むのではないでしょうか。

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