物語の構造
youtubeの「アイデアの作り方」という動画がとても面白かったのでご紹介したいと思います。
スランプで何もアイデアが出ないよー💦
という時、ありますか?
コレによると、
アイデアというのは0から作るものではなく「持ってくるもの」
→
「構造」を考えて「似たものはなんだろう?」と考えるとアイデアが生まれやすい。
「デスノート」の構造で、少女漫画を作ったら…(それも、なかよしとか、リボン対象)という例が上がっていて、とても面白いです。
デス・ノート→ラブ・スマホに変換していました。
それでいろいろな物語の「構造」を考えてみました。
①追いかけっこ(復讐するとか、恋愛もの?)
②すれ違い(恋愛ものに多いか?)
③宝探し(謎解き含む)
ONE PIECEは「宝」、ハリーポッターは「出生の秘密」を求めて仲間と障害を乗り越えながら成長していく物語というふうに考えました。
また、「最終的に強い魔法のような解決策が出てくる」という点において、ドラえもんと水戸黄門は同じなのかな、と。
大好きなお話で、似たような構造をしているものの心当たりはありませんか?
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