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「note公式出会い系?」記事から、noteの機能を学ぶ!

オンライン授業の実践記録をつけようと始めた「note」。初投稿をした次の日に届いた怪しいメールについて、以下のような記事を書きました。

するとこの記事を書いた後、次のようなメールが届きました。

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「話題」? なんだろ~、とこのメールのリンクをクリックしたところ、私の記事をご自身の記事に貼ってくださったのですね!(特攻さん、ありがとうございます♪)
そうか、他の方が書いた記事を自分のnoteに貼ると、「話題」として元記事の方のところに通知が行くんだ!
その方の記事に「スキ」を押したところ、いきなり立ち上がるリアクション!

えっつ、何これ!

「note スキ リアクション」で早速検索したところ、

note リアクション設定

へ~、こういう機能がついているんだ!
早速、リアクション設定をしてみます。

また少し経って、note事務局から次のようなメールが届きました。

noteマガジン

今度は何!「マガジン」? マガジンと言えば「少年マガジン」がぱっと頭に思い浮かぶ私は、うる星をリアルで読んでいた世代(苦笑

メールのリンクをクリックしたところ、この方はどうやらnoteの機能やイベントの記事を「マガジン」として登録されていて、その中に私の記事を入れてくださったようです(飲み物一枚さん、ありがとうございます♪)

一般的なブログだと「カテゴリー」というのがあり、noteってカテゴリーがないなぁ、と思っていたら、「マガジン」という名称でカテゴリーのように分類出来るのね。普通は自分の記事だけが「カテゴリー」に分類出来ますが、他の方が書いた記事も自分の「カテゴリー」に入れられるようになっているんだ!ということを、この方の投稿で知りました。 へ~、便利な機能!ハッシュタグだけでしか分類が出来ないのかと思っていましたよ。

「話題」とか「マガジン」とか、他のブログにはない機能が付いていて、それらを使って記事に何かリアクションした方がいると、記事を書いた人に通知が行くようになっていて、「よっし!記事書きを続けよう!」というモチベーションアップにつながるよう作られているのは凄いです。

今度こそ、ブログが続きそうです(笑

そう思っていた翌日、またnoteの事務局から「マガジン追加のお知らせ」が届きました。

noteマガジン2

私が初めて書いたnoteの記事を、ご自身の「参考書」のカテゴリーに追加してくださった方がいました!(yetiromさん、ありがとうございます♪)

もともと私がnoteを始めたきっかけは、仕事でやっている「オンライン授業」についての実践記録を書こうと思っていたので、こうやってエッセイではなく本記事を追加してくださった方がいらっしゃったのは、とても嬉しいです♪

「note公式出会い系?」の記事をきっかけに、noteの使い方がだいぶ分かってきましたので、オンライン授業の実践記録をバンバン書いていこうと思います!

(追伸)noteって広告が記事中に出ないのが良いですね。私は読む側も書く側もあの広告ばかりが出てくるブログは嫌いだったので、ただ単に「書く」こと、「読む」ことに専念できるのは良いな♪と感じています。


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