見出し画像

イザナギとイザナミは天の父と天の母🐉🎀

ワタシというヒトにおいてなのか

ヒトが生まれて
家族という課題の元にあるものなのか

それはわからないけど

ワタシと家族の関係は
スサノオ家族とリンクしているようだ

ワタシ自身が
スサノオをベースにした

ちょっといい子ちゃん設定したスサノオ

そして今2歳の次女は
スサノオそのままの設定みたいな

まあそんなのを
数年前にワタシに降りてきた

オレオレ言ってたヤツが言ってて

「コイツオレのまんまだから❗️やべぇから❗️今までオレのまんまで生まれさせてもらえなくて、でも今回は文明の終わりも重なるからとか言ってオレのまんまで生まれさせてもらったんだ❗️これ実験だから❗️」

なんてとんでもないコトを
楽しげに話してた

その時のオレが誰だかは
よくわかってなかったけど

とりあえず今わかるのは

スサノオじゃねぇか

って感じ‪𐤔𐤔‬

まあワタシの感覚だから
よくはわからないのだけど

数年前に
光と闇の争いみたいなのを体験した

宇宙から見てる誰かがいて
その時に

ほぼ暗闇だった日本中を
ほぼ光にひっくり返した

それを見てた誰かが
「人間もやるじゃねぇか」

なんて言って
そこから離れていったのを見た

よくはわからないが
あの時が

ヒトを滅ぼすか否かのジャッジ
だったのではないか

なんて思っている

そして我がスサノオ的魂は

己のまんまで生まれ育ちたいがゆえに

自己都合で現れて

光優位にひっくり返し
文明を滅ぼさないように仕向けた

おそろしい

さすが神であり
悪魔のようなヤツ‪𐤔𐤔‬

スサノオと思ってるだけで
ただの悪いヤツなんじゃないかと思いきや

そのしばらく後に
イザナミが現れて

もう疲れましたと
どこかへ消えるって出来事があり

その時に
ワタシの中で誰かが大泣きしてて

スサノオだなぁ
みたいなのもあった

それでもずっと不確かだったし
オレオレしてたヤツが誰なのか探してたけど

いつだかから

アスカ

ってコトバも気になって

超古代文明アスカとかいうのもあったり

それはエデンの園みたいなトコロで
アダムとイブが追放されたとされる

エデンの東が日本とか言われてたり

アダムとイブって
日本で言えばイザナギとイザナミだろうし

追放というか
地球に生まれたってだけだろうなぁとか

まあそれはいいとして

最後の最後に気づいたのは

友達とスサノオ神社に行った時に
「スーちゃんとかもっと気軽に呼んでくれていいよ」

なんて言ってたのを伝えたその夜に

アスカ

あ、スー(スサノオ)か❣️

というダジャレというコトだ(   ・᷅ὢ・᷄  )チッ

どこまでもふざけたヤツ
さすがスサノオ‪𐤔𐤔‬


スサノオというと
アメブロでスサノオと一緒にいる

荒川さんという方も見たことがあり

だからワタシの勘違いなんだなと
ずっと思ってたけど

スサノオが何人もいるのか?

というかすでにワタシもスサノオ的魂だし

次女なんかスサノオのまんまだし
と思うと

いわゆる
神とされる大元の源がスサノオなのか

そして神の子とされるワタシらは
スサノオにそっくり

みたいなコトなのか

知らぬだけで
あらゆるトコロにスサノオがいるんじゃねぇか

みたいな気もしている

まあその推測が事実なのか
ただワタシの人生設計がスサノオ的なのか

よくはわからないが

とりあえず
スサノオ一家とは縁が深い

少し前までは
左耳は天の父
右耳は天の母と繋がる

みたいなのがあったのだけど

そういや最近は
不在感があった

そしていつだか
これはホントに感覚的だけど

閉じ込められてたスサノオ的なのを
出した感覚があり

そういや数年前に現れた
オレオレしたヤツも

「オレいっつも閉じ込められてんのよね」

なんて話してた

閉じ込めてたというのは
ワタシの内側にみたいな感じなのか

ワタシの魂には
濃ゆくスサノオDNAが刻まれているのか

そーいう意味で
ヒトとして生まれるワタシは

潜在的にコイツを世に出してはならぬと
我が魂を押し込めていたのか

これが

封印というやつか……(      ・᷅ὢ・᷄  )

なんてのもよくは
わからないのだけど‪𐤔𐤔‬

最近行った調神社で
ツクヨミを感じたのもあり

またスサノオ一家が勢ぞろいしてきた

そして昨日ふと

イザナギのコトを思った

そういやイザナギと
あまり話をした記憶ないな

そして開いた動画には
淡路島のイザナギ神社も現れた

ワタシの中に
いつからかある

父親との確執
みたいなテーマがあり

ワタシ個人的には父を恨んでないので

ワタシだけどワタシじゃない誰かの想い

そんな感覚で
ワタシは父と30年ぶりの再会を果たしたが

その時の空は
これでもかと飛行機雲やらが飛び交い

祝福
それはそれは永い時間をかけての

みたいなのがあった

ワタシの魂のテーマで
何度も転生してようやく果たせた

みたいなモノでもあったのかもしれない

そして父親との確執というと
超マザコンのスサノオもそうだ

イザナギのせいで
イザナミと二度と会えなくなった的なの

まあ
男女のもつれは

お互い好き同士であるからこそ
複雑にもなるというか

だから別にイザナギが悪いとかでもなく
もちろんイザナミが悪いとかでもなく

だいたいイザナミがなんで
冥界って地獄みたいなトコロに行くのかも

意味わからんしね
行くなら極楽だろ

まあそれはいいとして

イザナギに繋がろうと思った時に

あ…

って気づいたのがあって

イザナミとは
あの別れのまんまになってる

もしや
ワタシの世界で今

イザナミは冥界にいて
それ迎えに行かなならんやつなのでは?

なんて思った

イザナミって他の神話では
イシュタルみたいなのとも被るというか

それも冥界下りみたいなのして
帰れなくなったとか

それを頭が獅子のヒトを創り出して
迎えに行かせたとか

アタマが獅子

今なぜかアタマが金髪のワタシも
獅子のようだ

ワタシが迎えに行くのか?

イザナギが行った方が
イザナミだってホントは嬉しいのでは?

ワタシが冥界に行くのは
全然構わないけど

うーむ…

そうだ
本人に聞いてみよう

そう思って
イザナギと繋がろうとした

イザナギは多くを語らず
話をしながらワタシは思った

誰かを動かすって違うよな

本人が行きたいってならいいけど
そういう訳じゃないヒトを行かせるって変

よし
やはりワタシが行こう

冥界なんてもはやこわくないし

まあこのまま死んだとしても
悔いもない

ワタシはいつ死んでもいいと
ホントに思ってる

そう考えて

冥界にいるであろうイザナミに
繋がろうとした

そしたら
前に茨城の御岩神社で見つけた

子を残して亡くなった母の想いを思い出した

ん?
あれがイザナミってわけじゃないよな

確かにあの時は
「お前のせいだあぁぁぁー‼️」

なんて山姥みたいにこられて
ちょっとビビったけど

うちのせいじゃねぇしと
そこはスルーしてそのままいたら

勝手に落ち着いてくれて
そのヒトは光に戻ったみたいな感覚だった

あれは現存してたヒトだったけど
あの想いにイザナミがシンクロしてた部分も

あったのかもしれない

その他にもワタシは
想い残しをしていたエネルギーと

幾度と向き合ってきた

あれらはここに繋がるためのモノだったのか

すると冥界に居ないなら
イザナミはここにいるのか

するとイザナギのそばに
美しいイザナミがいて

2人は螺旋状に重なり合いながら
どこまでも上に上がっていって

光の柱となった

よかった
2人は一緒になれたんだ

良かったなぁ


すると
スサノオのスーさんが現れて

「お前はようやってきた。
ずっと見てたんや。お前がいつも愛をもって相手に関わり、愛だけでかえしてたのも。」

「もうお前は冥界なんてこわくもないやろ。死ぬことも恐れてない。」

「そんなヒトが冥界に行ったところで何も無い。だから感じなかったんや。」

「死を恐れるモノには死と直面するような体験が現れる。でも何も恐れず、何をどうしようという想いのないお前には何も現れない。」

「ようやったな。」

そっか
ワタシは成長したってことか

きっとワタシはなりたいワタシになった

なんか生きながらにして
死んでるみたいな感覚があったけど

これは愛の世界に帰還したも
同じ状態なのかもしれない

魂の世界は刺激がなくて
だからつまらなくなって

生まれたいとこぞって
懸命に計画を立てて生まれてくる

ワタシはヒトとして生きながらにして
かなり魂に近い状態なんだろう

どうであってもいい

それがコトバだけでなく
行動としても表せてきたのだろう

へー

でもまあ
みなさんのおかげです

みなさんなくしては
ここまで来れなかったので


ワタシの努力ももちろん添えて

だから
ワタシも含めたみんなのチカラです

みんなでこの世界を創り上げました

そんな風に話したら

スーさんは
「謙虚で素晴らしいな。
ホンマようやった。」

なんて
まるで真っ当な感じに褒めてくれた
(スサノオバカにしすぎ‪𐤔𐤔‬)

もうスーさんとはこうして話せなくなるの?

「いや、オレらはいつもそばにいる。
目には見えなくてもな。」

そうだよね
みんな繋がってるもんね

話せるならいいや
急にみんないなくなったら寂しいからね

なにより
イザナミがシアワセそうでよかった

好き同士の二人が
ただ一緒にいられる

ホントによかった

ワタシはそう繰り返した
ホントによかった

七夕の天の川伝説も
鶴の恩返しも
かぐや姫も

みんななんだか悲しい終わり方で

ワタシは全てのモノが
ハッピーエンドがいいから

イザナギとイザナミが
ハッピーエンドになれば

全てが書きかえられるって
そんな気がした


そんなコトを
ワタシの内側の世界でやりながら

ワタシはスサノオ女子である次女に
毎晩手を焼いており

ココ最近は昼夜逆転どころか

寝るのは明るくなってからみたいな

コイツが生まれてから
楽になる様子はなく

どんどん大変である

だからいつものように
朝方まで寝ないのに付き合いながら

内側の世界で
イザナギとイザナミのくちゃくちゃをしてて

ワタシって
大したもんだなぁと自分を褒めた‪𐤔𐤔‬

次女に対しても
見えない世界に散々鍛え上げられたおかげで

次女をコントロールしようという想いはなく

ワタシは感情をどこかに置いてきたのかと
やや不安になるほどに

感情論は無で

次女を育てている

愛がないというわけではなく
愛しかない

でもこうでなかったら
こんなやつに毎日関われないから

自然な流れのように
今のワタシとなってるのだろう

今までの全ては

このスサノオ次女を育てるための
策略でしかないとすら思える

まあこの時代だからこそ
スサノオ次女が必要でもあるのだろう

常識は全て壊す

そんなヤツなのだろう


イザナギとイザナミの件が済んだら

いつからか不在感のあった
天の父と天の母がまた現れた

次女が泣き騒いでる時に
右耳に耳鳴りがして

天の母
イザナミ?

そう尋ねると
嬉しそうに笑って

「大変ね」とねぎらってくれた

ええ
あんたらの子どもが手がかかりすぎよ💢

としながらも

育児相談なんかして‪𐤔𐤔‬

栄養不足かな
「そうね、栄養は足りてないかも」

鉄分かな
「レバー好きでしょ、食べさせてあげて」

栄養不足でキャーキャーしてるのかな
「これは性格よ」

と常に
育児相談ダイヤルに繋がってるかのごとく

イザナミが教えてくれた‪𐤔𐤔‬

そして朝6時くらいにやっと寝た次女が
1時間後くらいに泣いて目覚めて

ワタシも意識朦朧で
乳かいななんて世話しようとしたら

心配してくれてはいる
現実世界のワタシの母がやってきて

「暑いんじゃないの❓」と
やや圧がある感じに言い

その感じにワタシは
(   ・᷅ὢ・᷄  )チッと思い

その後も母は

服を着ないと騒いでオムツ一丁の次女に
腹が冷えないように無理くりズボンをはかせ

その無理くりさに
寝落ちしかけてた次女はまた目を覚まし

もう目を覚ますから
いいから

と母を追いやった

母なりの心配でも
なにかしてやろうなのもわかるが

腹が立つ

感情OFFにしてるはずが
母にはちゃんと腹が立つ

ワタシはやはり
生きてはいるようだ‪𐤔𐤔‬

そしたら左耳で耳鳴りがあり

天の父
イザナギ?

そう尋ねると
これまた嬉しそうに笑って

「嫌だったな」

とワタシの気持ちに寄り添ってくれた

そう
嫌だった

親切心なのもわかるけど
なんか腹たった

母だから甘えてるのか
ワタシの性格が悪いのか

そしたらイザナギは

「気遣いがあれば心に寄り添う。
そうではないのも感じたから嫌だった。」

そうだね
母からは好意とだけで受け取れない何かがある

「押し付けや、やってあげてるという想いが嫌だったんだ。お前は1人でこの子を抱えるつもりは無く、助けがあれば受けたいのだから好意であれば受け取らないはずがない。」

そっか
性格が悪くて素直に親切を受け取れなかったわけじゃないのか

天の父と天の母は
どんだけってくらいタイムリーに

ワタシが欲しい答えをくれる

まるで孤独に
このような子らを育ててるお母さんたちも

こんな風に聞こえてたら
1人じゃないと思えて楽なんじゃないかな

なんて思った

その中でも
実験なくらいだし

やべぇやつなのかもしれない

だからまるで
豪華特典のように

今なら天の父と天の母がついてくる✨️

みたいなコトが起きていたのだろうか

まあ
それもどうでもいいとして

ワタシは気づいたんだよね

ワタシの両親は
ワタシが生まれた時にはもう不仲で

会えばケンカばかりで
父はもともと単身赴任でほぼおらず

仲の良い両親がいる家庭を知らない

そんなワタシに
イザナギとイザナミは

まるでワタシの両親みたいになって
あたたかい家庭を味わせてくれている

そしてスサノオも

神話で生まれた時には
イザナミはすでに冥界にいて

仲の良かった頃のふたりに
育てられた経験はないだろうから

ワタシでもあり

スサノオでもあり

そんな2つが1つとなって

シンクロさせて
あたたかい家庭を経験してる

そんなコトをしてるんだなぁと思った

見えない世界というのは
ホントによくできていて

みんなにとっていいように
全ては完璧な旋律で奏でられる

だから一方的に

やってあげてるでも
やってもらってるでもなく

おかげさまで
おたがいさま

実験で託されたスサノオを育てるのは
やはり理不尽な気もするが

天の父と母のサポートもつくなら
まあいいのだろう

こうして
いい子ちゃん設定されてるワタシは

見えない世界からしても
都合のいい子

なんだろうな

( ー́‎ࡇー̀)ハァ

…笑笑

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?