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“書く”師を見付け依頼してみた!!

初めて、このペンネーム寧華yasukaと本名を繋げて自己紹介しました。

以前から“師匠”にするならこの方だな💡と、狙いを定めている方が二人おり、内の一人が同じイベントに参加されるコトを知りご挨拶する気満々で訪問するもニアミスでお目に掛かることが叶いませんでした…💧

よって、名刺手交は出来ていません。

その為、勇気を振り絞って別の手段でコンタクトを試みることに❣即実行してみました!!笑

その方法として、唯一のフォームはペンネーム本名を書かないとならない形式でした。

元々、本業名刺と個人活動用名刺をお渡し予定であった為、まぁいっかと、対面はしていないので一部は伏せて、自己開示しました。

結果的には対面だけでは、イキナリ初対面で自己紹介&お仕事依頼をすることも困難だったと思うので(笑)会ってない分、真の要望を伝えられた感はありました💮

その方は“インタビュー”✕“書く”プロでありその養成講座を時々開催されているようですが、ワタシのニーズとは若干ズレているのでオリジナルプランで有料指導&アドバイスをお願いしてみました。

今回コンタクトした方の書く文には、今まで何度も触れており、オンラインセミナーやご著書はチェック済みでした。

その中でこんなに深く温かい気持ちにさせてもらえる言葉紬綴り方をされるのは唯一無二であると、確信していました。

何と言うか心を打つ、響くとは又違うニュアンスなのですよね。

彼女のインタビューの中でよく知るお二人についての記事を拝読時、感銘を受けました。

雑誌インタビューを受けている一人のことは結構深堀りして知っている自負があったのですが、知らなかったコトまで掘られていた✒

何故なら、ド嵌りしているPさんだから。

ワタシが依頼しているプランを受けて下さるか未だ不明かつ、価格によってはお願い出来ないかも知れないのですが…

彼女の定例開催講座❁参加者達は、ワタシと違って“書くプロ”集団と想像でき、それだと、明らかに劣等感を感じ捲るシチュエーションが予想できるのですよね、、

Pさんのライティングチームメンバーをしていた時も、大手広告代理店勤務やプロのライター等、個人事業者ばかりで辛かった…

そしてワタシは現状インタビューをする予定はナイのです。

近々Pさんに再会するので彼女にも相談してみようッと。

#まったねー 💫

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