茶道同窓会の招待状を通じて思い出したコト

20年位前に経験した表千家家元合宿で同窓会レターを受け取ったコトを書きました👇

それにより、お稽古を通じて仲良くなった方々や当時のコトに思いを巡らせました。

同タイミングで同じ班仲間は、参加しないとのこと。

別のタイミングで、同じ茶道指導者の下、参加した方とは、少し関係が続いているので連絡してみました。元同業種で1年上の方。
ワタシが外資系企業転職のタイミングで茶道を止めた後も、熱心に続けられ、茶道の講師資格も持つ方。その後は未知。

が、メールが戻って来てしまいました。そして、今年は何故か、年賀状も寒中見舞いも届かなかった…喪中葉書も勿論届いていない。不吉な予感、、、どうされたのだろう…
自宅電話位しか連絡手段がもうないなぁ。
（SMSは返信なし）

さて家元での合宿は、不審菴に隣接するお寺に寝泊まりし、毎日自分で着付けをし、不審菴で茶道の修行をする様な講習会でした👘🍵

よって、着物を自分で着られる様にならなければ、参加できないのです。

その為、短期間の着付け教室に通いました。
そこで知り合った友人経由で、今の夫を紹介されたのです❕その友人とは、自然消滅的に夫婦共もう繋がってイナイのですが…

よって、そのタイミングで家元合宿に参加していなければ、夫に出会うコトも、三人の子ども達の顔を見ることもなかったのか〜と、思うと何だか感慨深い😌💙💚💜

一期一会ｯてやつですね、笑。

どこで、どんな繋がりが生まれるか？その後の人生にまで影響するか❔など、当時は考えてもみなかったのですが、Connecting the Dotsなのでしょうねーーー

#まったねー 💫

〜自己紹介〜