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職場@本業での違和感
会社が成長に向けての変革期にある中で、
実は、大きな違和感を感じています。
“違和感”を見逃さない
“違和感”を大事に(人生選択)しよう!!
と、声高に言われる昨今ですが…
即、違和感=転職や退職とはならないです。
そんなに短絡的に自分の人生を舵取りする程、楽観的になれない。
それに、40代且つ子ども3人いる今、現実的に生きざるを得ない。
さて本題の“違和感@本業”の具体的なハナシ
先般書きました通り、ワタシの職場では“従事時間数”をカナリ重視されており、その驚きと衝撃💥についてはココ👇に書きました✒
令和いや平成中盤の時ですらニッポンに於いて、流石に全国レベルでは、余暇を充実させ、仕事も、頑張ろう💪みたいな風潮だったと思いますし、ワタシもその認識で生きていました。
すると、上の様なアクシデント?!があった訳です。
その時も、発想に対し辟易し、非常に呆れたのですが、再び目を疑うコトが💡
なんと!全員正社員の休暇が一元管理できるエクセルファイルを眺めていたら…💥
休暇日数、在宅勤務日数までは、まだ理解可能なのですが、“休暇率”“在宅率”も日々計算されていたのです、ギョツ。
それッて、在宅より出勤をしている方が◎
休暇率が高いより勤務率が高い方が素晴らしい◎と言う思考の現れですよね❔
はぁ…相変わらず、時代錯誤がスキな会社、呆&疲。
有給休暇は毎年たんまり付与され、それ以外の休暇種類も家族状況に合わせてあるのですよ?
完全に罠ですか?!
と、思ってしまいました。
だって、休暇を使いこなす程、勤務率は下がるのですから。
休暇には、あらゆる種類つまり、生理休暇や忌引、子どもの休校対応等すべて含みます。
勿論、感染症による強制的に自宅待機な休暇も、、、。
そして一斉に同僚と比較される…💧と言う訳
ワタシ、外資系企業が長かったせいか、休暇についてアレコレ言われたりするの苦手と言うかキライ、嫌なのですよね…
在宅勤務については、現在権限を持っていないので交渉に向けて試行錯誤中です。(月2-
3回程度)
ワタシ決めました❢ココで三年頑張って昇格出来なければ転職を真剣に考えます。
大手転職エージェントには常時登録しており、専属のアドバイザーも付いてくれており今でも“企業スカウト”が時々届いています。
でも、今は動こうとは考えていません。
時が来たらココ(今の会社)で定年退職をしようとは思わなくなるかも💡
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