Rukang

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最近の記事

Passive voice(受動態)

受動態とは「主語が他から、なんらなの影響を受けていることを表す」場合に用いる表現。 Passive voiceの基本公式S(される側) + be + pp + by (する側)  しかし、実際はbyのない受動態が多い。 よくある例文 )This condominium was built about 10 years ago. 誰によって建てられたかなんてどうでもいい場合が多いにある。 Passive voiceの様々な形Passive 1) S + be + done

    • Like like like...

      いろんなlikeがあるな。 1. Do you like Jon? ( Uses like as a verb ) 2. What's Jon like? ( asks about him health ) 3. How's Jon? ( means Tell me about him in general ) 4. What does Jon look like? ( asks for a physical description) 1. あなたはジョンのことが好きで

      • used to と様々な違い

        used to 〜は「かつて(昔は)〜していた」的な意味。 でも今は違うよ。的な「習慣」のニュアンスがふくまれている。 発音としては「ユーストゥー」 例) ① I used to live in Osaka. ② I used to play basketball. ③ She used to text me everyday. ④ We used to listen to this song. ① 前に大阪に住んでいた。(今は住んでないけど) ② 昔はバスケットをして

        • (BBC) Yes/no and Wh-questions

          Be動詞から始まる or 助動詞から始まる疑問文の時は、Yes, No で回答することができるが、Wh-question なるものはYes, No での回答はできない。 Yes, No Questionsfor example ) ① Is your boss married? / Yes, he is. / No, he isn't. ② Are you married? / Yes, I am. / No, I'm not. ③ Do you like coffee?

        Passive voice(受動態)

          仮定法・直説法

          「〜だったらな〜」「もし〜だったら〇〇なのに」 くらいの日常でよく使う表現。 話しての気持ちによって使い方がめっちゃ左右されるやつ。 《 直説法: Indicative Mood 》 □ 直説法 → 現実に起こりそうだな〜 ( 話しての解釈:現実の世界 ) 時制(動詞の形)は現在(完了)・過去(完了)及び各々の進行形・未来, それぞれの時制で表す ・ If I am a coward, you are another.〈現在形〉  / 私が臆病者であるならば、あなたは別の

          仮定法・直説法

          類義語の違いと使い分け

          【 get, takeの違い 】 □ get 「得る」受動的 - 受身姿勢 (積極的) □ take 「得る」能動的 - 自発姿勢 【 think, guess, suppose の違い 】 □ think 「考える」の基本系 □ guess 「推測する」根拠が全くない当てずっぽう □ suppose 「推測する」でも根拠がある □ seems to 「〜と思われる」 【 both, either, neither の違い 】 □ both 「両方〜だ」 □ either

          類義語の違いと使い分け

          Idiom と Phrasal Verbs 違い

          Idiom → 日本語では慣用句 単語のかたまりで、全体の意味は、個々の単語の意味と異なる Phrasal verbs → 日本語では句動詞 「動詞+副詞」や「動詞+(副詞)+前置詞」とう構成で成り立つ熟語 Pre-Intermediateで英語を習った時、英熟語(イディオム)としてひとまとめにされていたようなきがするけど細かく定義見ると違う。 でもイメージこんな感じかな。

          Idiom と Phrasal Verbs 違い

          Will (意志未来・単純未来を表す助動詞)

           ・Willの意志未来 / 〜するつもりである or 〜します  ・Willの単純未来 / 〜でしょう or 〜だろう ※ 助動詞(Auxiliary verb)の後ろは必ず動詞の原型がくる Will と Be going to ~ の違い  ・Will は今決めた未来を表す  ・Be going to は以前から決めていた未来を表す

          Will (意志未来・単純未来を表す助動詞)