【これからを生きる同世代へ】話を聞いてくれよぉ〜〜〜〜😭_ど素人漫画家への道③_107日目

子どもの頃のらくがき帳の延長線上から、
漫画家になるまでを
記録していくマガジン、
ど素人漫画家への道へようこそ！🖌🎨🏠

このマガジンでは、
漫画家になるまでの日々で感じる、
あーでもないことや、こーでもないことを
記事にしていき、
リアル少年ジャンプを見ているような、
ハラハラドキドキをお届けしていきます。

引き続き4コマ漫画を描いています。
最後に載せていますので、ぜひご覧ください😁

---

ども、
この前、初めてカエルを食べた、
るかです。

みなさん、カエルは、
温かいうちに食べてくださいね。
冷たいと、なんだか生々しいので。

今日は、
むかし、むかしの
みんなに話を聞いてもらえなかった時のお話です。

その時は全くもって、
宗教だとかたくさん言われ、
全然話を聞いてもらえなかったので、
今改めて話そうかなと思います。

その時の気持ちが蘇って、
だいぶ熱くなっちゃったりしますが、
その怒りみたいなのも感じてもらえると、
それはそれで何か伝わるとうれしいっす。

話を聞いてくれよぉ〜〜〜〜😭
うちは案外、守りの思考なんだよ、、、

身内で、動物占い、
と言うものが大流行しています。

世は動物占いブームです。

ちなみにうちは、
守りの猿👇

個性心理学研究所動物占いより、ぜひみんなもやってみて〜楽しいよ〜

こんなんです。
このキャラクターたちかわいいよね〜
ぜひやってみて〜

個性心理學研究所 | 個性心理學とは

守りの猿だけあって、
ハズレを選びたくない性質を持っています。
実はね。

新卒でフリーランスやって、
26歳から4コマ漫画家を目指すやつに、
守ってると言われても、
信憑性ないっすよね。

わかりますよ、わかるんです。
だけど、守ってるからこそ
できるチャレンジがあったりします。

うちは、守り思考なんです。

むかーしむかし、
勉強するためにやっていたことを
宗教だと言われたことがあります。

本当に日本人は、宗教という言葉を、
怪しいものとして、
扱うのでそもそもよくないっす。

世界的にはそんなことを言ったら、
相当おかしなことを言っているので、
宗教という言葉のその使い方、
やめてもらった方が今後のためかと、、、
思ったりしています。

それはさておき、
うちもその昔（今もかな〜）、
やってることが「怪しい！」「宗教だ！」
なんてよく言われました。

今は少なくなってきましたが、
当時の同期からは特に言われてましたね〜。

悲しかったな〜
いや、どっちかって言うと、
なんでだよ！ばか！

なんも知らずに言ってるじゃん、
話聞いてくれぇ〜〜〜〜〜〜！
って気分でしたね。

そうゆうことやったことある人、
ぜひとも最後まで読んでほしい。

だってそんな知らないものを
怪しいって言う癖、
子どもにつけたくないでしょ。

うちらはもう親になる世代なんだからさ。

少し腹ただしいのは、
そうやって言ってた今のみんなは、
お金に困っていたり、
やりがいや仕事で困っている。
それで将来不安になってる、、、

あん時あんなに言ったじゃん。
そこで困るんだよって。

だから言ったじゃん、、、って。
思う日もある。

プリプリしちゃいましたが、
話を戻すと、学生の当時、
何が怪しいって言われてたかというと、

自己分析イベントとか、
ビジネスコンテストとか、
海外インターンとか、
そうゆうやつ。

いや〜今思うと、
普通すぎて、何を言っているの？
君勉強不足すぎるよ？
君は、自転車を乗ることを
怪しみ、宗教と呼ぶのかい？

では、学校教育は怪しくないのかい？
宗教じゃないのかい？

と詰めちゃうのですが、
（熱くなってきちゃった。）
まあ、当時のうちには、
言い返すことも、適切に説明することも、
できなかった。
（まあ今適切に説明はできてないよな。
ほんと難しい。）

自分にとっては、
怪しいというよりかは、画期的なものだったから、
本当はみんなに知って欲しかった。

就活をする前に、
自分のことを言葉にするワークがあったり、
他大学の人とグループで
何か一つのことを作ることだったり、
社会のことを勉強することだったり、

そんなのは本当に
すごいなって思っていたし、
これは今後のためにすごく役に立つことだなって、
思った。

それは、
自分の人生をどう進めるのか考えるものだし、
会社でやっていること、そのものだったりしたから。

だからみんなにおすすめしたかったし、
みんなで、安全な世界にいこうって思ってた。

何も奇を衒っているわけではない。

こんなに画期的な道具があるんだよ！
すごくね？って。
ただそれだけだったのに。

なんだか、煙たがれた。

え？なんでそんなこと言うの、、、
別に変なこと言ってないのに、、、
ってなった。

自転車を初めて乗った時の感動と、
便利さを思い出してよ。

うちにとっては、
それと一緒だった。

みんな、チャリってすげーぞ！
早くてまじ楽だぞ！
ってのと一緒だったんよ。

これまで、
学校の先生からも親からも
教えられなかった、
これから生きていく上での、
本当に大切なものを知って、
みんなにも分けたかった。

これ知ったら、
就活ってゲームだって、
夢や目標に向かうってゲームだって、
恋愛というゲームにだって、
使えるおもろい知識なんだよって。

だけど、運が悪いことに、
学校の先生も親も
その小さなコミュニティのほとんどの人が
言っていないことだから、
うちが、怪しいとなった。

実は社会では、
本当に当たり前のことだったのに、
なんだか伝わらなかった。

正直なことを言うと、
あなたの方が義務教育とお金に囚われた、
怪しいやつなのに、、、、

怪しいのはうちじゃなくて、
あなたたちなんだもん。
おこ。
って思ってた。

けどそんなん伝わるわけないよね。
今ようやくわかる。

今こうやって書いてて思うけど、
これでもまだ伝わらないよな。
もうちょい分解して、
日々伝えないとなって自覚し始めた。

やっぱ、同期が親になってきてるのを
目の当たりにして、
今一度、やっぱ必要だよ
って伝えたくなった。

うちは守りの猿なので、
危険なことは基本おすすめしない。

だから、信じてほしいな〜
とかって今も昔思ってるよ。

ってことで、
吐き散らかしたんで、
最後はちゃんと、今からでもできる、
こうしたらいいんじゃね？
ってことをつらつらと書いていこうと思います！

うちも吐き散らかしたんで、
これで、
トントンってことで！

とりあえず、
自分のレベルを上げることが守りの一歩だ。

ただただ、与えられて物をこなしているだけでは、
自分の経験値は上がらない。
自分が簡単に倒せる相手を倒し続けても、
自分のレベルは上がらない。

倒せる敵が増えないと、
対応できる範囲がちっさい。
だから、レベル上げが重要。

レベルを上げて、
対応できる事柄を増やすことが重要。

そのために、
できることだけじゃなくて、
ちょっとのチャレンジが必要だ。

それは成功しても失敗しても別にいい。

ポケモンだってそうでしょ？

30レベなのに、
5レベのポケモン倒し続けても、
一向に経験値が上がらない、
レベルが上がらない。

30レベであれば、
25レベとか、ちょっと頑張れるなら32レベとか、
そうゆう相手に
チャレンジしていかないといけない。

チャレンジすることで、
経験値はたくさんもらえる。

なにも、
レベル100と戦えなんて言ってない。

怖いのならば、
まずは、10、20、25、30と
少しずつ上げていけばいい。

大きなチャレンジをする必要はない、
今よりも少しだけ大きなチャレンジを
常にしていけばいいだけさ。

ポケモンって、そうだったじゃん？

社会もそうだよ。
だって、
ポケモンは社会だもん。

（だからポケモンが好きなんだよな〜
ってのはどうでもいいね。笑）

経験値をたくさんもらい、
レベルを上げたいなら、
自分ができること以外の新しいことや、
挑戦的なことを
ちょくちょく挟むってのが大事ってこと。

別に失敗してもいいんよ。
失敗しても助けてくれる人や場所はある。
失敗の対応力もつくし。

時に、
ちょっとぐらい瀕死なっても、
ポケモンセンターがあるさ。

日本ほど瀕死に対して、
対応してくれる国ないから、
安心して。

君や君の家族が
餓死することなんてないのだから。

んで、レベルの高いポケモンと出会うには、
やっぱ、
ストーリーを前に進めなきゃだし、
新しい村や、新しいジムに
飛び出さないといけない。

この勇気が大事なんだ。

でないと、
一生レベル5のポッポしか出てこない、
草むらで戦い続けることになるからね。

それでは、やっぱり、
レベルは上がらないんよ。

まずは、1番重い、
一歩目を踏み出すことが大事さ。

一歩目は重いよな。
うちもめちゃくちゃ重かった。
もう死神に命取られるぐらいの覚悟で、
挑んだからね、一歩目は。

一歩目さえ踏めればあとは、
ちょっとずつそれに慣れていくから、
大丈夫。

一番大変なのは、一歩目だ。

人生は一歩目が
ラスボスってところだね。

ってなこと言ってるけど、
そんなことは知っていて、
知っていたけど、
踏み込めなかったんだよね、
きっと君は。

であれば、
もうこうするしかない。

もらったチャンスには、
乗ってみなよ。

未知でも、むずそうでも、
乗っかってみなよ。

別に失敗したっていい、
とりあえず踏み出してみよう。

一歩目失敗したらもう踏み出せなるかもしれない、
でも、踏み出さないより踏み出した方が、
確率は上がる。

踏み出して下がることはないんだから。

失敗すらデータだから、
本当は、守りがまた一つ固まるんだけど、
それは、ちょっと常人の考えではないと思うので、
一旦無視で大丈夫。

とにかく、
結果がどうであれ、
乗っかってみるんだ。

自分から一歩踏み出す勇気がないんであれば、
それはもう、
もらったチャンスに乗るしかないんだ。

チャンスは決して多くないぞ。
それを逃しちゃいけないからね。

それだけは、
伝えておくさ。

2023年2月1日
るかより。

今日の4コマ漫画

movie🎥🍿

映画館は、ポップコーンだよね〜

久々にペン入れした〜
やっぱ楽しい！

この前、ONE PIECE見に行きました〜
めっさ、おもしろかった👍

あ、そういえば、
この前インスタのハイライト更新しました~😄

https://www.instagram.com/stories/highlights/18265726846186735/

うん！たのしい！
どんどん更新しよ〜っと！

では、また明日〜👋

---

前の日の記事はこちら〜👇

次の記事はこちら〜👇

1つ前のマガジンはこちら〜👇
（近日有料化予定！）

ど素人漫画家への道②（2022年5月〜）｜はせがわるか｜note