RUIREI(CAPTURE THE GAMES)

ルイレイです。 小1の時、祖母に買ってもらった ゲーム&ウオッチのファイアから…

RUIREI(CAPTURE THE GAMES)

ルイレイです。 小1の時、祖母に買ってもらった ゲーム&ウオッチのファイアから始まったゲーム人生。 自分なりの視点でゆるく語っていきます。 プッシュスタート! (※趣味なので「いいね」を押してもらえるとモチベーションが上がりますw)

最近の記事

ベランダを快適にする

巣ごもりでモチベーションを上げる為に突然始めた「ベランダを快適にする」計画。 時系列で撮った写真をまとめてみました。 ⬇この状態からスタート!結構汚れてます。 ⬇まずは日よけがあっても洗濯物がちゃんと干せる様に出っ張りの物干し台を逆にする。 ネジが1本ナメてしまったけどネジザウルスのお陰でようやく外せました😊 ⬇Before ⬇After ⬇Amazonで買った3000円の日よけと金具を取り付ける! ⬇広げると結構デカい! ⬇この作業コンクリートが硬い上に四十肩

    • でるでる?国内未発売ゼルダ

      今回はファミコンが出てから6年後の1989年に海外で発売されたゲーム&ウオッチ版のゼルダの伝説「ZELDA」を語っていきたいと思います。 国内未発売です。(因みにタイトルの「でるでる」はスチャダラパーの「でるでるゼルダの伝説」からの引用ですw) ディスクシステムの「リンクの冒険」の後に海外で発売されたこのゲーム&ウオッチ版ゼルダの伝説はマルチスクリーンシリーズ最後のタイトルでした。次の年の1990年にはスーパーファミコンが出たと考えるとゲーム&ウオッチは相当息が長かったと感

      • 十字キーという大発明

        シルバー、ゴールド、ワイドと書いたので今回はマルチスクリーンのドンキーコング! 久しぶりにやっても面白い!つい1時間ぐらいやって929点。またしてもカンストを逃がす…。 なぜドンキーコングはこんなにも面白いのかというと、それはずばり操作性。横井軍平氏が発明した「十字キー」の操作性がとにかく抜群で後に発売されるファミコンに採用された十字キーはこのドンキーコングから生まれました。それまで上下左右の入力はスティックや丸型のボタンで不安定な操作だったのに対し、左手の親指の感覚だけ

        • 巨大タコ「オクトパス」現る

          ゲーム&ウオッチを語る上で欠かせない作品の一つが「オクトパス」! オクトパスはキャラクター、ゲームデザイン、テンポの良さのどれをとっても素晴らしく大好きなゲームです。 当時はハマりすぎて画面の半分以上を占めるトボけた顔をした巨大タコの触手に何人犠牲になったか数えきれません(笑) オクトパスは巨大タコの触手をくぐり抜けて海底に眠る財宝を手に入れて船に戻るのが目的ですが、演出が面白く潜水夫が船に戻るとその手に入れた宝の袋を何回も高々と持ち上げて喜びをアピールしたり、巨大タコに捕

        ベランダを快適にする

          ゴールドのさらなる衝撃

          ゲーム&ウオッチのシルバーシリーズの発売の翌年、1981年にゴールドシリーズ(マンホール、ヘルメット、ライオン)が発売されました。 当時ゲーム&ウオッチの人気の勢いは凄くてまさに大ヒット! 「いつでもゲームウオッチ、どこでもゲームウオッチ♪」と流れるコマーシャルを見て 子供達が真似をするぐらい売れていました。 当時小学校ではスーパーカー消しゴムが流行っていてBOXYのボールペンを合わせても数百円で遊べるのに対し、ゲーム&ウオッチは価格が5800円!子供には高級品のモノだった

          ゴールドのさらなる衝撃

          はじめての出合い

          私のゲーム人生は 1980年の小1の時、今は亡き祖母に買ってもらった任天堂から発売されたゲーム&ウオッチ「ファイア」が始まりでした。 (ウォッチではなくウオッチなので注意) カンケリ、ケイドロ(地域によってはドロケイ)、メンコ等の遊びの時代に突如として現れたカード型の四角い物体。 まさに衝撃的な出合いでした。 ファイア以外にボール、フラッグマン、バーミン、ジャッジが発売されどれも魅力的でした。 その小さな液晶画面に映し出される コミカルなキャラクターのアニメーションと

          はじめての出合い