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愚痴は、言ってもいいのです!

今日の記事は、
普段愚痴を”言えない”あなたに送る記事です!

「多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。」という本で見つけた回答がスカッとしたので、この記事を書きたくなりました。

愚痴は言う奴はウザがられますし、周りの人に害を与える場合もあります。
でも実は上手に息抜きできず、愚痴を我慢して溜め込むタイプの人もいます。


本について

なんかネガティブに悩んでしまう人に、スカッとした視点をくれる本です!

愚痴についての悩み:
悪い話ってそのまま話すと愚痴みたいになるから言わないようにしているんだ。

ナイス返答:
そのまま話して悪口になるのは悪いことしたそいつが悪い。
それ、ただの事実だよ。


悪口は事実を述べてるだけだから、罪悪感を感じなくてもいいよ

たしかに、なんで愚痴を言った自分が悪者みたいな罪悪感を感じようとしてるのだろうか

なんというジレンマ!事実だから、吐き出させてくれ〜そして笑い飛ばしてくれ〜


八方美人なくらい、人にいい顔を無意識でしている私は、
普段悪口、愚痴極力言いません。(聴く人にも気を使いすぎて)言えません。

でも、自分を押し殺してても潰れてしまうだけ。
傷が浅いうちに吐き出しちゃいましょう。認めましょう。

愚痴が悪口みたいに聞こえるのは
あなたが性格最悪だからではなく、事実がひどいものだっただけです。
自分で自分の感情を無視しようとしないでください。
我慢する癖をやめてみませんか?



まとめ

愚痴で息抜きできる人の方がポッキリ折れず長く続けれると聞いたことがあります。

経年劣化して腐った奴は重いけど、
昨日今日の嫌なことを愚痴るくらいなら相手もそんな負担にならないんじゃないかな〜


まあ、多分そいつ、今ごろパフェとか食ってるよ。
だから愚痴を言う言わないでいつまでも悩んでるのすら、時間がもったいなく感じませんか。

あいつ多分気にしてません。

自分もいつまでも気にする必要はありません。
気にしすぎても、今がつまらなくなってしまうだけ。

過去も未来も見方次第ではいくらでも変わりますが、
”今”はこの瞬間しかないのです。
感じれる、話せる、食べれる、行動できるのは今しかできないことです!



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