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コロナ時代に考えるこれからの都市論

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コロナ時代(ウィズコロナ)に考えるこれからの都市(アフターコロナ、ポストコロナ)についての記事を集めました。「こんな記事あるよ」という方,ご連絡をお願いします。
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#新型コロナウイルス

速報考察:コロナ対応で飲食店の路上客席が可能に!国が動く道路占用許可基準を緊急緩和

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路上客席の緊急緩和を実践で使うために新規性をみる!「コロナ道路占用許可」の主体・手続き整理

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アフターコロナで「エリアマネジメント」と「公共空間活用」は変わる.地域ビジネスを支えるための公共空間解放の動きが加速

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「2Mリテラシー」を高めるために,ソーシャル・ディスタンシングを参加型で記録!「「2M」ソトノバ・リサーチプロジェクト」始めます!

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アフターコロナで都心と地方の変わる/変わらないこと

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アフターコロナの都市計画について、クゼさんに聞いてみた

新世界J  アフターコロナの都市計画ですか? 救世さん  今日のニュースです。原油価格がマイナスになりました。生産者がお金を払うから原油を引き取ってくれという話です。 新世界J  はい。 救世さん  お金を払って引き取ってもらうモノはなんですか? 新世界J  粗大ごみですか? 救世さん  そうです、ゴミです。現状では、貯蔵施設などの維持費を考えると、お金を払って原油を引き取ってもらった方が安くつくんでしょうね。原油は湧き続けていますから。施設から原油が溢

リアル店舗、リアル関係はどうなっていくのか?在り方を再考する時になる。ぶつぶつ。

「お店」という形態を2012年からの7年間行ってきました。ジャンルでいうと、生活雑貨に関するお店です。うなぎの寝床という会社自体は地域文化商社として、お店の位置付けは九州ちくごのアンテナショップとして、という命題はありますが、ジャンルとしては雑貨店だと思います。食品ではなくて物が中心です。 九州は福岡県八女市という熊本と福岡市内の間くらいに位置する場所にあり、その周辺は伝統工芸などが盛んな地域で、僕らは100件を超える九州の作り手とやりとりをしていました。1月から中国でのコ

アフターコロナ世界はどう変わるのか、9つの視点

2020年4月18日現在、連日、世界のコロナウイルス 関連ニュースを読み漁っています。まさに朝から晩まで。 今日、日本の感染者は1万人を超えました・・・ついに大台に来てしまいました。スタートアップの経営者として、今回の危機をどのように捉え、それにどう立ち向かっているか、立ち向かうべきか。毎日考えに考えています。 今日は、我々社会人は、どうアフターコロナに備えていけば良いのか。それを書いてみたいと思います。 コロナ危機はいつまで続くのか?結論としては、最低でも2021年夏

COVID-19対応でのパブリックスペースInstagramアカウントからのメッセージ

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