毎日出来るだけランダムで動きを試しているが、身体がだんだんと慣れてきた。 以前より呼吸が楽に出来る。 動作遂行に必死になっていた頃と比較すると内観が出来るようになっている(気がする)。 この調子で指導しながら動けるように慣らしていこう。
きつい。めちゃくちゃきつい。 自分の体重が憎い。 こんな重い身体を毎日稼働させているのかと考えると頑張ってて凄いな、自分を褒めたい。 という訳で今日はプランク祭りでした。 プランク、リバース、サイドプランクで体幹、上半身、下半身、全ての部位が悲鳴をあげる。 やり続けていて気づいたが、プランクをすると上腕、前腕の柔軟性が上がる。 特にリバースプランク、初めた日は痺れを感じていたが徐々に症状が無くなってきている。普段腕を酷使する人は多分数日で変化に気づくと思う。筋トレでもあり
久々の更新。 コロナ禍でどこへも行けない日々が続き、自分と向き合い将来のことを考える中で、ピラティスインストラクターの資格を取るために勉強を始めました。 解剖学などの基礎知識はあるつもりだったけれど、運動指導は想像していた以上に難しく、他者の身体に触れず言葉で意図を伝える難しさを痛感しています。 また、自分の身体を思った通りに動かせない、使い方がわからないことが新鮮で、面白く、自ら体験することの大切さを再確認しています。 noteは読む専用で使うことが多かったので、これから
何だろう。 悲しみを誤魔化す癖があるからあえて書くけど楽しい内容ではないので悪しからず。 先日祖母が亡くなった。 逝ってしまったであろう時間、私は帰宅途中なぜか泣きながら自転車を漕ぎ家へ向かっていた。完全にやばい人だけど夜だから許してほしい。寒かったからかもしれないし、何かを感じたかもしれない。不思議。 覚悟はしていたし、前回さよならするときは、もう2度と会えないかもしれないな。と思いながら別れた。短時間で、いつも別れ際にしていた握手すらできなかったけど、不思議と後悔は
関西弁で書いたのは母国語だから。その方が伝わると思ったからです。
10万円あったら何しよかな 迷う事なく決めている。 補聴器を買うと。 理由 私は突発性難聴だ。片耳の高音が聴こえない。そして聴こえない高音域の耳鳴りがずーーーっと鳴っている。いきなり現れてかれこれ1年以上、鳴り止む気配はない。毎日とても元気が良い。雨の日なんかは特に。厄介なのは騒音と共鳴すると、耳鳴りは音量を上げ頭に響き渡る。耳に狂犬を飼っている。喧しい。なんとかしたい。 出会い 補聴器と出会ったのは前職を辞めてすぐ。ゲリラ豪雨に遭遇し、避難した商店街で看板を目にした。
夫が亡くなって20年、毎月、月命日に手紙を書いているという彼女。 毎日仏壇に手を合わせる。ご飯を仏壇に備えて、そのあと一緒に食べるのが日課。 ほんの少し、思い出を共有させてもらおう。 そんなつもりが、ぽつりぽつり。 ほんとになんていうかね、いまもそんなに悲しくはないのよ。どうしようもなかったんだけどねぇ、なんとかなるって、気前がよくてね。すっごく、いい人なの。 手紙なんかこーんなに積み上がっちゃって！切手がないから届かないんだけどね。 いたずらっ子みたいに微笑む。 彼
