『もしモテない僕がチャルディーニの『影響力の武器』を読んだら 』

『もしモテない僕がチャルディーニの『影響力の武器』を読んだら 』Koujin著
チャルディーニ著「影響力の武器」の解説本(kindle unlimited)

相手にイエスと言わせるために使う戦術は数限りなくあるものの、その大部分は六つの基本的なカテゴリーに分類できる。それらは、人間の行動をつかさどる基本的な心理学の原理であり、この原理が、用いられる戦術の力となっています。この六つの原理こそが、返報性、一貫性、社会的証明、好意、権威、希少性なのだ。
返報性はわかるが、人の一貫性に着目する戦術はかなり高等テクニックのように思った。
社会的証明はよく使うやり方だ。。(大体皆さん~してますよ)
好意;類似性を強調したり、お世辞をいうことも効果があるとされている。
権威;きちんとした身なりをして、名刺の肩書は重要だ。
希少性;この商材が、このオファーが大変希少であることを強調すること
内容は軽いがさらっと読めて便利

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