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#あたらしい自分へ
一瞬で人間関係がよくなる心理術・催眠術入門
一瞬で人間関係がよくなる心理術・催眠術入門
「一瞬で人間関係がよくなる心理術・催眠術入門」林貞年著
催眠術の本質はコミュニケーションだ。。。
著者は催眠術師・催眠療法士・かつ経営コンサルタントという。
これは、催眠術のかけ方の本なのです。
細かいこともいろいろ書いてありますが、印象に残ったことは催眠術とはいえないのですが、心理誘導テクニックなるものです。
催眠術というと、なんとなく、いかがわし
「非常識な成功法則」
「非常識な成功法則」
「非常識な成功法則」神田昌典著
著者はマインドマップやフォトリーディングの宣伝隊長でもあり、
お金と自由をもたらす8つの習慣
この本を読んで、年収を10倍増やそうというのがこの本の目的とのこと。
多くの自己啓発の本にあるように、
目標は紙に書くと実現する。この言葉を実践して成功してきたのが著者だ。
紙に書かれた目標を眺めるという習慣をもつことが成功への近道だ。
脳は潜在意
『仕事は楽しいかね?』
『仕事は楽しいかね?』
「仕事は楽しいかね」デイル・ドーデン著
どういう人が成功しているのだろう。
自己啓発のたぐいの本は一通り読んでみた、
読んだ直後は、なんだかすがすがしい気分で仕事に取り組んでみたりしているのだけれど、
2日、3日と経過していくうちに、裏付けのない自信はすたれていって、
また、仕事に追われる毎日にうもれてしまう。
なんとかしなければ、、と思っているのが主人公の「私」35歳
「早稲田はいかに人を育てるか」
「早稲田はいかに人を育てるか」
白井克彦著
著者は、現早稲田大学総長。
総長自ら先頭に立って大学の広報を担っている姿勢が、早稲田らしくて好印象を受けた。
数年前の早稲田といまの早稲田は違うのだという。
学生がよく勉強するようになった。授業への出席率もかなりあがってきているのだという。
大学の本来あるべき姿に近づいてきている。大学としての取り組みが紹介されている。
早稲田大学が力を入れていること
「強いだけじゃ勝てない」
「強いだけじゃ勝てない」
松瀬学著
関東学院大学ラグビー部の元監督 春口廣氏の半生。
春口氏は小柄ながら、スポーツ万能のもともと野球少年だった。
名古屋の野球の名門高校へのスポーツ推薦を狙っていたくらいだから、相当な腕だった。
ところが、身長が150センチ台だったということで、選抜試験の門前払いをくらったという。
それがきっかけで、ラグビーをはじめることになったのだ。
高校時代、頑張ったかいあ
「潜在意識が答えを知っている!」
「潜在意識が答えを知っている!」
マクウェルマルツ著
田中孝顕訳
著者は、アメリカの形成外科医。
1960年に「サイコ=サイバネティクス」のオリジナル版を刊行。
サイコ=サイバネティクス理論というのは、イマジネーションでの体験と現実の体験を人間は区別出来ないということ。
それゆえ、自分がイメージした通りになっていくものなのだ。ということ。
人間の行動の大半は「潜在意識」で行われている。その