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ストレスがない!なんて人はいない

たまに「自分はストレスなんてない!」と言う人がいますが、そんな人はいないんです。

ストレスを自覚していない人がいるだけなんです。

これは、「肩凝ったことない」と言う人の肩を触るとガチガチなのと似ています。

 無自覚な場合のタイプ

自覚していない人の中にも2種類あるかなと思います。

1.ストレスに上手に対処できているので特別な問題意識を持ってない
2.ストレスを意識しないうちに押し込めてしまっている

1の場合はいいのですが、2の場合はちょっと心配ですね。
どこかのタイミングで、せき止めていたものが決壊することがあります。

■ 早期発見、早期対応がポイント

体の病気に関しては、早期発見、早期治療がポイントです。
これは、ストレスに関しても同じです。

小さいうちに自覚して、すぐに対応するようになると、ストレスと良い関係が築けます。

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