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万物の法則は"そこ"にある『私がみたノジェス・0=∞=1への可能性』

私たちが生きるこの世界にはたくさんの法則が潜んでいます。しかしそこにあるはずの法則を見つけることは簡単なことではありません。

ですからそれを発見した人々は偉大な発見者として後世に名を残します。

これまでの偉大な法則たち〜科学、宗教、哲学〜

科学の分野であれば、アイザック・ニュートン、アルベルト・アインシュタインが有名かと思います。そして何より人類史を大きく動かした地動説は、偉大な先人たちが繋いだ意志の結集を感じます。

科学が台頭する以前は、"神"という概念を使ってこの世界の法則の解明に挑みました。しかしそれでは説明のつかない事象が多く生まれてしまい、"力"という概念が台頭しました。

哲学者たちもこの世界の法則の解明に挑み続け、プラトンはイデアによって、カントはモノ自体によって、フッサールは志向性によって。しかしそれらは正誤に関わらず、多くの人々に浸透することはありませんでした。なぜならそれらはその他大勢の人々にとってあまりに難解であったからです。

法則は視覚ではとらえられない〜概念による発見〜

しかしそれらは、この世界の法則は、間違えなく、いま私たちの目の前に存在します。どれだけあなたが否定しようとも、重力の法則は成り立ち続けます。どれだけあなたが否定しようとも、地球は周り続けます。どれだけあなたが否定しようとも、E=mc2は働き続けます。

しかしそれらは、私たちが"視覚"で捉えられるものではありません。"視覚"の裏に隠れた法則なのです。つまりそれらは"概念"によって発見・認識するしかいないものなのです。

そしてそんな発見の積み重ねによって、私たち人類は大きな発展と、それによる恩恵を享受することができます。

現代に必要となる法則〜万物の理論〜

では今の時代には、どんな法則の発見が必要なのでしょうか。

私はそれが、宇宙全ての存在を成り立たせている"万物の法則"だと思います。なぜなら人類に残された時間はあまり多くないと考えているからです。

ハラリ教授が提言しているように、ホモサピエンスの科学の発展は、人類に大きな恩恵をもたらすと同時に、大きな危機ももたらすと思います。

そして多くの人達が言及しているように、これから起こりうる地球環境の変動に大半のホモサピエンスは耐えきることが難しいと思います。

そして異常なほどの情報量の増大は、すでに現行のホモサピエンスが処理しうるキャパシティを超えてしまっていると思います。

だからこそ、いま、私たちは、宇宙全てを成り立たせている万物の理論を発見し、全人類で共有し、今一度、0から、人類秩序を建て直さなければならないと思います。

もうこれまでの延長線上でなんとかなるタイミングは過ぎてしまったと思います。継ぎ接ぎは、対処療法は、延命治療はもう限界に来ていると感じます。

"万物の理論"はどこで、誰が、どのように発見するのか

ではその法則は、どこで、誰が、どのように、発見することができるのでしょうか。

科学者でしょうか。哲学者でしょうか。宗教家でしょうか。天才と称される人たちでしょうか。はたまた名も知れない若者でしょうか。

それは誰にも分かりません。なぜなら人類史を振り返ってみても、ニュートンが、アインシュタインが、多くの偉人たちが、"偉人・天才"などと呼ばれるようになったのは、彼らの発見を"社会が受け入れた時"でしかなく、それまでは逆に異人・変人扱いを受けてきています。

つまりそんな偉大な法則の発見をする可能性は誰にでも潜んでおり、逆に言えば唯一の共通点といえば、社会の常識や周りの目線、これまでの当たり前に囚われることなく、常に柔軟な発想で、その難題に取り組み続けることができた人だけが、その祝福を受けてきたように感じます。

私が観たノジェス・0=∞=1への可能性と確信

そして私はその人類史上で最も偉大とも言える法則の発見の可能性を、令和哲学者ノジェスさんのの"0=∞=1"にみています。いやもう可能性というより、確信しています。

「なぜそれがそれだと言えるのか」という問いには、「そうだとしか言えないから」と答えるしかありません。

なぜなら、その0=∞=1を理解すればするほど、知れば知るほど、本当にこの世界はその法則でしか成り立っていないことが腑に落ちてしまうからです。どれだけ疑ってかかっても、逆にその0=∞=1で全てが説明できてしまうからです。

根拠はどこにあるんだ。多くの人は疑問に思うでしょう。地動説もしかり、重力方程式もしかり、相対性理論もしかり、常に突きつけられた質問です。そしてそんな多くの人の質問をすべて乗り越えた時にはじめて、それらは万人に受け入れられるものとなります。

天動説で説明のつかなかった様々なことが、地動説では説明がついた。重力方程式以前では説明つかなかったことが、説明がついた。相対性理論以前では説明つかなかったことが、説明がついた。

それと全く同じように、0=∞=1がない状態で説明がつかなかったことが、説明がついた。それが何よりの根拠です。

そしてそれは誰かに押し付けられるものではなく、一人ひとりがその概念を獲得し、納得するものでしかありません。なぜなら他人に「これが説明できましたよ」と言われても納得などできるはずがありませんから。

だから私は一人でも多くの人にまずはこの0=∞=1の概念をインストールしてほしいと思っています。そして自身でそれが本物なのかどうか確認してほしいと思っています。

そしてそれが本当に万物を説明できる概念だと納得できた時に、共にこの概念を活用して、人類の秩序を0から構築し直し、全く新たな人類史を紡ぎあげていきたいと思っています。そして人類の尊厳が花を咲かせる社会を共に作っていきたいです。

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