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おこもり肉・粉物・丼祭り

大江千里さんの楽曲が、なななな、なんと!AP通信リリースの「コロナパンデミックのために書き下ろされ演奏された曲、もしくはそのためにリミックスや新たに演奏された曲」40曲選に、ランクインしました!

ジャジャーーン!なんて素晴らしいことなんでしょう!!

ということで、これを(勝手に)記念し、千里さんへのオマージュとして、昨日に続いて残りのおこもり飯シリーズを、しつこく、もう一回載せてみようかと思います。大江屋レシピからヒントを頂いて作ったものが多いです。皆さんも、ぜひ参考に!(^^)!


我が家はひき肉が足りなかったので、「ラッキー5プチハンバーグ」と命名。付け合わせは、ほうれん草のゴマ和えと、紫玉ねぎ・トマト・セロリのサラダ、エリンギの素焼き、そして玉子。緑・赤・黄色の組み合わせで、かなり見栄えがましになるということに気づき始めた1品。

はい、次いってみよう~(長)

生まれて初めて作ったのペペロンチーノ。こんな風でいいの?どうなの?
と自問自答を繰り返しながらの一品。しらすを入れて、全粒粉パスタを使ったら、焼きそばに見えなくもなくなってしまった。でもたっぷりほくほくのニンニクで、見栄えは悪いが、免疫向上、味上等!

これを作ってみて、千里さんが病に打ち勝ったのは、絶対日々のニンニク効果だと確認しました。以来、在宅勤務の日は1日1ニンニクをキープ中。

「ぶっこみ野菜ランボー丼」。とにかく残っている野菜をスタローンのごとく乱暴にぶっこみ、玉子でとじただけ。味付けは、ゴマ油、だしのつゆ、みりんのみ。鳥の胸肉が入っているので、ちょっとボリューミーな仕上がり。七味唐辛子もかけました。デザートは、デコポンと バナナのきなこヨーグルト。

最後は~

本当は、大江屋レシピで紹介されていたアラビアータを作ろうと思ったけど、どうしても肉が食べたくなり、note仲間のkikkoさんが紹介して下さったミートソースパスタに浮気。でも、アラビアータのナスがあまりにおいしそうだったので、たっぷりナスも入れることにしました。途中、家にニンニクがないことに気づき、探しに探して見つかったのが黒ニンニク。入れてみたけど香りは立たず、その上うっすら黒ずむソースにしょぼーん。でも、スモーキーさが鼻に抜け、オリジナリティが出たので結果オーライとなりました。これがおこもり生活中、一番時間がかかった料理。

料理中は、いつも傍らにSenri Music

どんどんテンション上がって、楽しくなって、1日を明るくしてくれた

まさに、AP通信の記事の評価

The Japanese pianist’s breezy instrumental track will brighten up your day.

の通りでした

"Togetherness"

まだまだ

料理とSenri Pops&Jazzへの探求の旅は続く

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