東日本大震災から10年、そしてコロナ2年目 今日も、祈りの日々は続く でも、自然の営みは、どんな時もやまない だから、私も歩みをとめない そう思いながら、写真を撮影してたら 道端にこのバラが、1本だけ落ちていた ひょっとしたら これは、未来への切符? ・・・な~んてね
色々準備は整ったので あとは幕開けを待つばかり 千里さんはきっと大大大サービスで 私たちを喜ばそうと最後の準備をしているはず 本来ならば NYに行ったり 日本で生のライブに触れられていたはずだけど コロナの時代 ストリーミングという形に 私たちも新しい価値を見出して行こう 世界中にいる人たちと一緒に みんな横並びの特等席で 喜びと楽しさを分け合って ただそのピアノの音色に耳を傾ける 楽しいね 嬉しいね 幸せだね そうやってみんなで言い合って 最
ついさっき、千里さんのnoteを遡っていた時に、出会った投稿 4年半たって、今私の目に触れたのには、何か意味があるのだろう
休日、久しぶりの朝の散歩 小一時間の道のりで出会った、鮮やかな姿 完璧な姿のきみに見とれて、思わず足を止める どんなに季節が移ろっても この小道の向こう側には、きみいろの日々 小さないのちの連鎖の中に、自分の命が共鳴する ★今日のランチ:チキンときのこの豆乳クリーム ニンニクで香りが立ったら、玉ねぎをあめ色になるまで炒めて、鶏むね肉とお好みのキノコをinしたら、白ワイン、コンソメ、豆乳を入れてコトコト煮ればできあがり(⋈◍>◡<◍)。✧♡ お供は、パンでも、ご
日本で”平和”を象徴するものは何ですか? と尋ねられたら、迷わず私は 「NHKのど自慢」と答えるだろう。 かなり真剣な割合で、私はこの番組が続いている限り、きっと日本は悪い方向にはいかないと思っている。 大好きな歌を、大切な人のために、あるいは自分自身のために、力の限り歌い上げる素人のみなさん。何とか場を盛り上げようと、時々変な仮装や、よく分からない手作りの何かを携えて本番に臨む人もいる。 それを温かく、ほほえましく見守る、会場とテレビの向こう側。 満点の鐘が鳴れ
「あいは遠くを見すぎてるんだよ」と、恩師から言われた 何日かその言葉の意図を考え続けて、咀嚼して 今日、小学館「本の窓」WEB版に掲載された、千里さんのインタビュー記事を読んで、ようやく腹に落ちた 「毎日コツコツと音楽を作り続け、ピアノの練習を積み重ね、決して止まらないこと」 「平均点を取って安全だけを優先してしまうと、夢には辿りつけない」 「ごっそり大きな大事なものを捨てないと、本当の小さな宝石は見つからない」 この言葉を自分に引き寄せて考えてみた時、一度きりの
たった今 Senri Oe Trioの無観客ライブが終わった 幸せ、この一言に尽きる Blue Note NYからの生中継で、音も迫力も申し分なし ペダルを踏むかすかな音さえも、しっかり捉えて 会場の汗と熱気と空気感が、手に取るように伝わった コロナの猛威によって、名古屋でのライブが幻となり その間に、暮らしになじむように耳慣れた曲が 次々と奏でられていく ワインが進み、即席で作ったつまみも進む ★柿チーズの羽衣巻き 柿の間にお好みのチーズをサンド。羽衣