【書くことは救い】迷いで脳が疲弊→書いたら解決!
迷っている。
何をまよっているかというと、「どのタスクから片付けるか」迷っている。
時間は限られているので、片っ端からというわけにはいかない。
締め切りにもよる。
そのせいで脳が疲れている。
胃のあたりがずんと重い。
迷っている時間が無駄。
わかる。この時間があれば、タスクの1つくらい進むだろう。
しかし、どれをやるか決めないと、また心の声がささやいてくるのだ。
や・か・ま・し・い…
こういうとき、価値観や軸にそったひとこと、自分に問いかける言葉を持っている人は強いと思う。
私も今まで何度も、価値観とか向き合ってきたし、いろんなワークもしてた。
でも、これ!というひとことはまだ決めてない。
だから迷うんだよぅ。
それにあれこれメモしたり、書き出したりしてきたけど、どのノートに
書いてあるか、わからない〜!笑
…でも、いまからもう一度自分の価値観に向き合っている時間はないしな…
…えっと今年の目標を確認…(ついでにここで宣言)
・・・あっ!そうだった。
目標はこれだった、うんうん。(半分忘れていた・・)
この目標からズレているタスクはカットしていい。
よし、やること決まったー!!
「書いているうちに解決する」
これも発信の醍醐味ですなぁ。
(ライター仲間のおーつーさんの推し本、末吉宏臣さん著『発信する勇気』を知ってから、noteがするすると書ける、書ける・・!!感謝感激)
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