りえぞう

今を生きて、感じることをまとめることにしました。

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最近の記事

限界を超えると…

最近、朝起きても、夜寝る前も動悸がとまらない。 悪玉コレステロールが限界だと医者に言われた。 こうなったのは、自分が限界を超えたことにある。 自分の前の上司はしごく優秀で、 周りの人からも一目置かれる存在だった。 だけど、一緒に働くと彼が求めるレベルに全然達していなくて、それがすごいプレッシャーになった。 とにかく自分のできなさが際立ち、自分の存在を自分で認められないというか、否定する日々が続いた。 そうしたら、夜寝るときや、朝起きた瞬間から、 動悸がとまらなくなった。

    • 私に手を振ってる⁉︎思わず振り向いた話

      気まずい⁉︎瞬間を目撃した。1日に2度も。 まずは、ユニクロに言ったときの話。ユニクロって本当にいろんな世代の人が来るのだが、若い定員さん(20代前半と見られる)と買い物客の女性(60代くらい)が話をしていた。 女性は、何か旦那さんか息子の服を買いに来ていたようだった。 女性「いつもMサイズを着ているのよ」 店員「Mサイズですね」 女性「男性用の」 店員「男性用ですか????(男性用のMサイズきてるんだ)」 女性「しーん」   「私じゃなくて!」 女性の方は

      • ビックリ⁉️仰天

        やってしまった…自分もかなり驚いたが、相手はもっと驚いたに違いない… 事の発端は、トイレに入ったこと。それはそれは、キレイでおしゃれなホテルのトイレ。ホテルの売りはスタイリッシュ!なので、もちろんトイレの入り口も薄暗く、ザッツトイレ的な赤青カラーのロゴもありませんでした。 あら、素敵と思いながら中に入ると、グレーで統一されていて、とてもキレイ。 ホテルが新しいとトイレもキレイだよね、なんて思いながら個室から出ると、男性が立っていて… うぬ???こ、これは女子トイレに不法

        • 誰も立ったことのない舞台

          最近、思ったのは自分より先に自分の道はなく、自分の後に道ができるということ。 そりゃそうだと思うのだけれど、これは当人にとってはすべてが初めての経験だから、大パニック。とくに、こと身体においては、だ 例えば、足の指の感覚が鈍いと思ったとき、これは脳梗塞の前触れなんじゃないか、このまま体が動かなく病気なんじゃないかと思って、MRIをとってもらったり…、(先生は半笑いだったけど) 最近言葉が出てこなくて、本気で認知症ではないかと疑ったり…。 とにかく、ネットをみると色々書

        限界を超えると…

          手からこぼれ落ちる記憶

          最近、自然と勘違いしていることが多い。 洋服に合わせて、つけた青のイヤリング。               しかし、家に帰ってきてはずしてみたら、これまたびっくり( ;∀;)     左右全く違うイヤリングだった…。                  外したイヤリングをみて、人知れず愕然とした。            話そのものは、ちょっと天然ボケで笑えるといった感じだが、      本人にとっては本当に恐怖…だ。                   最近、自分で考えて行動し

          手からこぼれ落ちる記憶