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64レポート完成への道③反対側適性への苛立ち

今回64レポートを書きながら気づいたことがある。
実は薄っすら気づいていたけど目を背けていたことかもしれない

それは「反対側適性への苛立ち」である

私の適性のキーワードをまず挙げてみる

元気が良い、精力的、どんな人とでも接点を持てる、アイデアを発展させる、決断力がある、難しい状況でもその場をしのげる、注目に答える、
周囲のモチベーションをあげる、インスピレーションを与える、意思の疎通が早い、注目を集める、エネルギーにあふれる、自由に表現、プレゼンテーション力、パフォーマンス力、モチベーションアップ、プロモーター、スポークスマン、引き寄せ力

めちゃくちゃ納得。

ではその反対側の適性のキーワード

頼りになる、注意深い、期限を守る、整理整頓されている、タイミングと場所を見計らう、うまくいかなくなりそうな部分に目が行く、管理によってチームをまとめる、チームに現実味をもたらす、困難な状況も修復できる、結果につながるよう段取りをすることができる、プロジェクトを時間内に完成させる、詳細なリサーチ、物事をまとめる、計測と観察、データやレポートを使ってコミュニケーションする、 プロジェクトマネージメント、計算、時間管理、正確性が必要とされること、常に準備、着実

こういう事大切なのはわかってる。
物事をうまく進めるには必要だ。
こういう適性を持っている人は凄いと思う。

でもでも、まだまだ人間的に成長しきれていない私は
この反対側の適性を持つ人たちにイラっと来てしまうことが
実はちょいちょいある^^;

この感覚は新しい事をスタートさせようとした時に良く起こる

やるって決めたらとにかくすぐに始めたいのに詳細が決まらないと進まない。。。
大きなビジョンを持って話したいのにすぐ詳細に入り込み話を小さくする。

ここに私はいつもイライラしている。
RP-RP理論的に言うとPDCAサイクルのPlan=スタートは私の適性が合っていて、Check=もっと具体的に物事が進んできたら反対側の適性の人達が活躍するわけだからこのイライラも当然か。

私はもっと大きな器の人間になってイライラ以外の方法で反対適性の人に関わり、
逆に反対適性の人達にも理解してもらえるような伝達の仕方をしないとビジョンも伝わらないんだなー

と書きながら思った。

文章にする事は、思考が散乱しがちな私にとって良い学びになる。
気づいたことを書いて行くのは自分の成長にも繋がると考えて
また投稿できるようにしたいと思いました。ちゃんちゃん。

maybe to be continued.美香

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