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詩人とミュージシャンを自称するV.A.Machineという人間、そして「音楽ジャンルとしての広義のポエトリーリーディング」について

ろくに運用していなかったnoteですが、
記事を定期的に書いてみよう! とこのたび目標を立ててみました!

最初は……はい、王道ですね。
自己紹介をしようと思います。


詩人とミュージシャンを自称しているV.A.Machineとかいう人間について

「自己紹介をしようと思います」と大々的に打ち出したものの、
私は自己紹介に強い苦手意識があります。
何を書けばいいかわかりません

……(しばしの間)

ええ、形式――肩書だとかそんなところから入ってみましょう。
なお、私は実績がないので、本当に形だけです。

まず、音楽を作ったり、詩を書いたりしています。
そして音楽と詩、ふたつを合体させて、ポエトリーリーディングという音楽ジャンルで活動をしています。

ポエトリーリーディング、なじみのない言葉である方も多いと思われますので、webから説明を引っ張ってきます。

音楽ジャンルとしてのポエトリーリーディング
主にラップミュージックやビートボックスなどのトラックの上で詩を朗読する音楽形態を指す。

https://dic.nicovideo.jp/a/%E3%83%9D%E3%82%A8%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%82%B0

私自身の理解では、伴奏(トラック)に合わせて詩を朗読するのが、音楽ジャンルとしてのポエトリーリーディングであると思ってます。

宣伝にはなってしまうのですが、聴いたらすぐに分かるはずです。
ご興味を持たれた方は聴いてみてください! 笑

(spotifyのアカウントを持っていなくても、再生ボタンを押すことで視聴が可能です)

そして。
もしここにポエトリーリーディングを好んで聴いてらっしゃるリスナーさんがいらっしゃいましたら、こちらもお分かりになるかと思うのですが…。

私はポエトリーリーディングの主流からはちょっとずれたものを作っているように感じています。
自分でもジャンルがよくわかっていません。
強いてカテゴライズするならエレクトロニック(電子音楽)…なのでしょうか?

ジャンルはあくまでも形式で、自由につくっていい。
音楽のこういった面に強く惹かれて音楽制作を始めたこともあり、
私の作品は「広義のポエトリーリーディング」、そんな音楽性です。

あまり長くなっても難ですので、
今回は私のやっていること―—主に音楽面――について、自己紹介させて頂きました。

以降、定期的に記事を更新出来たらと思います。
よろしくお願いします。


宣伝です。
もしも私の曲を聴いてみたいという神様のような方がおられましたら上のリンクからアルバムに飛べますので是非。

(各種音楽サブスクのサービス名をクリックすることで、そのサービスでのアルバム配信ページに入ることができます)

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