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実戦!キャリアアップ ノート【足軽編】

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現場一筋30年のGenZeeが、サラリーマン侍として、社会人約10年間までの下積みの時期=足軽時代に学んだ、ビジネスパーソンとしての、人生や仕事の基本的な考え方。まずは小生を知っ… もっと読む
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記事一覧

履歴書の書き方7つのポイント

企業の採用に携わる人事部の担当者、そして採用部門の面接官は一人の採用をするためにはその何…

GenZee
9か月前
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諦めない、腐らない。 お天道様は見ている。

勇気を振り絞って、飛び込んだいばら道。 自分を信じて選んだ、未開の道。 しかし、それは険…

GenZee
3年前
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人と違う道を選んできた8つの理由

「変わってるね」、「皆と違うよね」 GenZeeにとって、そのようなコメントは、誉め言葉に映り…

GenZee
3年前
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人生は選択の連続。目の前には二つの道が。どちらが正解か?

人生は選択の連続 目の前に何度も登場する、二つの道 AかBかの選択が示された時 熟考を重ね…

GenZee
3年前
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強くなるために、どん底を経験しよう。

「行ってきまーす...」 と、妻に声をかけ、向かったのは、とあるネットカフェ。 その日もまた…

GenZee
3年前
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コンプレックスの塊だった少年が、克服した【7つの習慣】 - 家賃1万円から億ションへ

GenZee、幼少期から学生時代まで、コンプレックスの塊でした。 ✔︎ 170cmで50kgしかない、ガ…

GenZee
3年前
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受け入れよう。世の中は理不尽だらけ。

「何をやっとるんじゃ、お前は!」 パシッ! バシャ! どしゃ! の、どれが適切か、何という擬音で表現していいのやら・・。突然、取り上げられた書類で頭を引っ叩かれた。 若かりし頃のGenZee、事業立ち上げの時期の、とある会社の若手社員。血走った目の先輩たちが走り回る、慌ただしいオフィスでのシーン。今でも頭にその感触が残っている。 紙だから全然痛くはないが、心はめちゃ痛かった。 その日は、早朝から一生懸命、とある稟議(りんぎ)書類を書き書きしていた。内容は全く覚えてい

依頼された仕事には、ひと工夫加えよう。

「もしもし?GenZeeさんですか?ご無沙汰です。◯◯です。」 聞き覚えのある可愛い声だ。 前…

GenZee
3年前
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つまらない仕事、という仕事は、ない。

「この資料、〇部印刷して会議で配って。」 ペーパーレスが当たり前、の令和の若手社員にとっ…

GenZee
3年前
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迷ったら手を挙げろ。飛び込め。

「誰か、このXプロジェクトに入りたい奴はいないか~?」 今で言うエンジニア、当時はプログ…

GenZee
3年前
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ハイブリッド・サムライ・サラリーマン

コウモリは、鳥類?哺乳類? イルカは、魚類?哺乳類? カメレオンの皮膚は、本当は何色? こ…

GenZee
3年前
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サラリーマン=サムライ道

出世階段を登り、社長を目指す?1億円以上の役員報酬を得ている日本の上場企業の役員は、480人…

GenZee
3年前
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気付けばもう30年。そして、夢は叶っていた。

「世界を飛び回るビジネスマンになりたい」 大学キャンパスの中央広場の芝生で、授業をサボっ…

GenZee
3年前
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