「若さ」の怖さ
自慢ではないのですが、「若いね」「〇〇歳に見えない」と言われることが少なからずあります。
今まではそれを無条件に"イイコト"と捉えてきました。
先日も、何年もお世話になっている美容師さん(女性)に「めっちゃお肌きれいですよね~」と言われ、「そうですかー?」と言いながらも、マスクの裏でニヤニヤしていました。
でもよく考えると、それも歓迎されることばかりではないのではないか、もしかすると、無意識的にネガティブな意味合いも含まれているのではないかと感じることがありました(美容師さんのは純粋にうれしかったけれど)。
今日は「若さ」というものについて、徒然に書いてみます。
「若い」とは
年齢というものを考えた時、大きく分けて「身体的な年齢」と「精神的な年齢」の2つがあると思います(実年齢とか体内年齢はここでは割愛)。
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